非日常的日常
nao



 虹の始まりを見たことがある。

というか、終わりの部分なのか?
半円の片方が、畑に下りていた。
透き通って向こうが見えた。

かれこれ20年以上前の話。
研修で札幌に向かう列車の中でのことだった。

それきり見たことはない。
虹の根元・・・とでも言うんだろうか?
広い大地ゆえの浪漫だ。

あの光景は今でもはっきり覚えてる。


流星がたくさん流れたのを見た。
たぶん衛星が大気圏に突入して、ばらばらに散ったんだろう。
でも綺麗だった。
あっと言う間に煌いてぱっと広がって落ちて行った。

けっこう珍しいものを見てる。

オーロラも見た。
田舎のさらに山奥に住んでたころ、山の向こうが不気味な赤い色で燃えていた。
宇宙人の基地でもあるのか?と思ったが。
翌日のニュースでオーロラだったとわかった。

赤く、あまり綺麗ではなく、むしろ怖い光景だったが。


そんなことを振り返ってふと日記に書いてみた。
なにしろ今日一日は、惨劇が襲った一日だったので・・・。
う●ち爆弾炸裂の、恐ろしい一日だ。
認知症の方は何をされるかわからないと改めて実感したのだった。

2005年06月29日(水)
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