どこへいったの?


“なくなった”ってゅぅ事実から
目を背けて、逃げてるだけじゃダメなんだ。

事実はただ、事実として。

『変わりたくない』っておもうこと、
その、“変化してる”事実を拒否してるだけじゃ、
悪化することはあっても、好転することなんてない。

『変わりたくない』って、
おもって踏み出せないのは、怖いからなんだって。

自分の頭の中で、考えて考えて考えて、
そうやって自ら恐怖をつくりだすんだって。


愚か、か。
・・・うん。確かにそうなんだろうね。


周囲の状況が変わっていってるのに、
自分だけがそこにいたって意味なんてなくて。
『いつか戻る』なんて、期待して待ってるだけじゃ、
不安はさらにどんどん増すばっかり。

それより、自分の足で探せばぃぃんだ。

ほしかったものは見つからないのかもしれないけれど。
でも、もしかしたら。
違う新しいなにかが見つかるかもしれない。



今、あたしは、自分の知りうる狭い世界しかないから、
だから、それが唯一だとおもってるのかもしれない。
ホントはもっと大切なものが、必要ななにかが、
どこかにあるのかもしれない。

今はただ、執着して、ただそれが大切だって、
それをなくしたら代わるものなんてない、って。

おもいこんでるだけ。

怖くて、進めなくて、固執してるだけ。
だから進めばぃぃんだよね。
とりあえず、だってぃぃから、歩いてみればぃぃ。
うん。そうなんだ。


忘れる、わけなんかじゃなくて。
なにもかも、消えるみたいなのは嫌だから、
だから戻れるようにしておけばぃぃ。ちゃんと印つけて。

今あたしがいる小さな小さな部屋を出て、
まだ知らない道を一周した後で戻ってみたら、
あたしが、なにか変わることができれば。
空の部屋だって、きっと違って見える。
そうゅぅことかな。

途中で、愛しい誰かの手を引いて、
部屋に戻ることさえできれば、それがいちばんなんだけど。
2005年10月24日(月)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

My追加