誰かを想ってるよ。


びっくりしちゃった。マキの彼氏のしょーたさんね、
あの人との最期の日、ちぃと同じとこにいたんだって。

しょーたさんに好意を持って近づいてきた女の人の友達が、
あの人の仲間だった人と同棲中の、彼女だったの。
で、よくわかんないけど、招待してもらったんだ、って。


・・・意味、わかんないかなー(苦笑。


とにかくね、そこから火がついて、色々。
しょーたさんに愚痴るつもりなんてなかったのに。

「だって、でも、好きなんだもん」

なんて、ちぃが言ってもね、しょーがないって知ってる。
みんな困るだけって、自分でもわかってる。
それでも、言わずにいられなくなることがあるんだ。


「返事貰えただけ、嬉しいと思わなきゃ」

「“こんな出逢い”って思うかもしれないけど、
  でも、どうでも、出逢えない人だっているんだから」

「伝えられたこと自体、すごいことだよ」


ちぃ、は、あとどれだけ自分の立場を蔑めばいいの?

反論しかけて、でも言い淀んだ。


知ってる。わかってる。



みじめ。



こんなに深く長く

ひとり苦しい想いをしなきゃならないのなら、

最初からなにも知らなければ良かったのにって

ちぃはそんなふうに思っちゃうよ。


出逢わなければ良かったのに、って。


・・・あー、もぉ、違う。そうじゃなくって。

後ろ向きなわけじゃないの。むしろ、今すっごく前向き。

もー絶対ぜ〜ったい泣かない!
・・・は無理だから、なるべく泣かない!とかね。
もう二度とお手紙書かない!
・・・なんて決めないで、お誕生日カードは送ろう!とか。

小さな目標を立てて。気長にね。地道にね。

話せば多少は気がラクになるんね。
ただぽろぽろ零れ出た、ちぃのどぉしよもない言葉に
耳を傾けてくれる人がたくさんたくさん、いる。

人生まだ20年(週末には21年だけど。苦笑。
捨てたもんじゃない。これから、だよね。
2005年06月13日(月)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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