掠れた歌声と。


愛しいなぁ、なんて日々彼のことを想う。
彼のことばっかり考えて、彼のことだけをこころから想って。

そんな、ちぃの毎日です。

最近はね、昔のことをよく思い出すんだ。
彼と出逢ったときのこととか、毎週のように会ってた頃のこと。


はじめて笑い合ったあの日。


笑顔で振り向いてくれたあのとき。


力強くてあったかな彼の手。


思わずこぼした涙。


痛いほど真っ直ぐな彼の気持ち。


ひとつひとつの、ちっちゃな出来事が今も宝物だよ。

これからあといくつのきみを記憶に残せるかな。
できるだけ多く、できるだけたくさんのきみを見たいし知りたいんだ。

あたしだけの、じゃなくていい。

「誰かのものでいたかったんだ」って、そう言った、彼。
その“誰か”はあたしじゃないけど、悲しくなんてないんだよ。

今はただ、きみが愛しくてしかたがないんだ。
たとえあたしの知らない誰かのものなんだとしても。
きみが、きみがなにより誰より愛しく想えて、もう笑っちゃうくらい。

もし、誰かに問われることがあっても。
あたしは自信を持って答えられるよ。きみのことが好きだって。

あたしも信じる。自分の気持ちを。
2005年03月23日(水)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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