衰残のそれ。


あたしは、あたしのなにかを見つけなくちゃならない。

あたしを形成する特別な『なにか』を。

じゃなきゃあたしが存在する意味なんてないんだ。

他で埋められるものであってはならない。

ただ唯一のあたしにならなくちゃ。

誰とも重なることなく、あたしはあたしで。

いつのまにか胸に焦げ付いたこの想いを隠して

今を殺してしまいたい。
2004年11月01日(月)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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