神戸女学院教授の内田先生のブログにこのような事が書いてあった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・・ 以前読んだ本の中で、小学校の先生たちが、教室の中で生徒たちの発語に「エ」音が増えてくるとのは学級崩壊の徴候だという指摘をされていた。 「うるせー」、「うぜー」、「だせー」、「ちげー」、「くせー」・・・といった「エ」の長音が教室に蔓延するようになったら、そこではもう授業は成立しないだそうである。 これは「エ」音が「対話の拒絶」の音韻的なシグナルであると考えれば理解できる話である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・
これは能の謡をされている内田先生の分析だ、興味ある方は読まれるといいですよ、日本の母音は長ーく伸びる〜えーーと伸びるのは宙づりにして次に行く・・・音楽和声で言うと導音みたいなもんで、それだけで終わると、不安を煽る・・・と僕も思う ・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・・ 「イ」や「エ」の母音が非終止的であるせいで、センテンスを「宙づり」にする音韻的効果を持つことは経験的にはたしかなことである。 この数年、若いスポーツ選手などがインタビューを受けるときに、質問に対して必ず最初に「そうですねー」と「エ」音をひっぱって聴取者を「宙づり」にするところから始めるという話型を採用していることには多くの人が気づかれていると思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・
「うるせー」、「うぜー」、「だせー」、「ちげー」、「くせー」と先生は書かれているけれども、ふーむ、関西でもそう言うのかなー???
神戸で学校が荒れていた頃
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