2002/7/11 22:11 いくつか占いをやった中から、当たっていると思われるものを。
メール占い: あなたは 文学型 です。
-------------------------------------------------------------------------------- 特徴
普段から文章を読んだり書いたりする事が好きなあなたは,他の人とは違った印象のメール交換ができるタイプです。
-------------------------------------------------------------------------------- 良相性: 面白文章型 悪相性: 話題豊富型
自分の文章力にある程度自信があるあなたは,機知に富む文章を好み,自分とは違った感性と文脈を読み取る能力に優れる面白文章型と相性が良いです。逆に文脈など関係なく,現実的であまり感情が伝わって来ない話題豊富型とは,話題の展開の仕方の差もあり相性は悪いです。
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-------------------------------------------------------------------------------- メールが止まってしまう原因
相手の言わんとするところを汲み取ったり,相手に好印象を与える文章を作れるので,メール交換をする上で嫌われることはまずありませんが,そういった隠れた魅力を理解されるまでに時間がかかり,その間に相手の文章に無神経な部分を見つけ苛立ちを覚え,自分から止めてしまうことがあります。
-------------------------------------------------------------------------------- うまくやっていくポイント
あなたはどちらかというと冷静でまじめなほうなので,その魅力を無くさない程度に自分とは逆の性質の表現方法に挑戦してみると,新たな自分の才能を発見できたりもして好かれる要素になるかも知れません。
人間性判定: あなたの集中力 あなたはやや集中力にかけ気分屋なところがあります。その時の環境によって大きく気分が左右されてしまいます。
あなたの人との接し方 あなたは親しい人には心を許しますが,それ以外の人にはまったく無関心,無頓着なところがあります。同じ趣味や考え方をする人と深い関係を築きますが,仲間意識が強く別の文化の人とはあまり接することはありません。
あなたのだまされ度 あなたは人の裏側などを良く知っていて騙されたりということはまずありません。ただ長い間関係を築いてきた人など,良く知っていると思っている人にはころっと騙されてしまう事があります。
あなたのユーモアのセンス あなたはややユーモアに欠けるところがあります。相手が冗談で言っている事を真に受けたり,話題になっている事がどのような方向で話されているのか誤解したりする事があります。
天才度占い: あなたの天才可能性:10% あなたには天才的な才能とそれを開花させるに十分な環境が備わっていません。天才として歴史に名を刻むような生き方は難しいですが,少なくとも平均的幸福は確実に手に入れる事ができます。
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あなたには 粘着気質 の性質が見受けられます。 顔立ちの特徴
筋骨たくましい感じ // 注:僕は、今にも死にそうな虚弱体質的な顔だ。
肯定的面
偉大な研究力と徹底性を持った用心深く手堅い才能を持つ
否定的面
エスプリに欠け創造性がない
-------------------------------------------------------------------------------- あなたが天才になれない理由:諦め あなたは自分の才能をどこか信じきれず,諦めかけている部分があります。結果的に完全燃焼ができないので才能が成長する気配はありません。
-------------------------------------------------------------------------------- あなたと同じタイプの天才: ヘーゲル,フィヒテ,ハーマン
-------------------------------------------------------------------------------- 天才に関する言葉:
おお狂えるこの不幸者−どこまで狂いまわらねばならぬのか(ゲーテ)
これに対して感想を書いていたが、 ストップエラーが出て消えてしまったのでもう書かない。 ああ、悲しいことだ。
今日は、用もないのに彼女にしつこくしすぎた。 それに、試験が終わったばかりだというのに、 もう彼女は次の試験対策をしていた。 ちょっかいを出すより、見習って少しは勉強しなければ。
一緒に勉強をするのもいいかも知れない。 前にやったのだが、隣に彼女がいると、かなり強い緊張感を感じる。 サボろうだなんて思いもしない。 別に、話をする必要なんてないのだ。 ただ隣にいればそれでいい。 …と、僕は思うが、彼女はどうなのだろう。 さすがに、ずっと隣に座ってるだけで黙っていたら気味が悪いのではないだろうか。
明日は1限からだが、 今の時間は2:30だ。 もう、明らかに無理だろう。
今日は友人とNetMeetingで盛り上がりすぎた。 おもしろいソフトなのだが、いかんせん時間を忘れてしまい、 扱いが非常に難しい。 とりあえず、平日の夜に使うべきソフトではなさそうだ。
カメラを装着しようと思ったのだが、 カメラに使う単4の乾電池がなかった。 仕方がないから、どこかで買うことにする。 たぶん、近くの電気屋で安く手に入るだろう。
のどは相変わらずだ。 少しはマシになって、一応近距離での会話はできるようになったが、 それでも相当おかしな声だ。
これから、僕はどうあるべきだろうか。 とりあえず、現状としては彼女に対してどう接するか…。 もちろん、適当な距離を置いて必要なときに必要な話をするのが 最善だとは思うのだが、それではあまりにもつまらないと思ってしまうのだ。 つまらないとかおもしろいとか、そういう基準で物事を判断してはいけないと思うのだが。
彼女のこと以外にも、 大学に来なくなった友人がいたり、新しい友人が増えたり、 僕の人間関係にも少しずつ変化の兆しが見えてきている。 これからいったいどうなるのだろう。 僕の未来はいったい…? まあ、あの乗船実習が転機であったことは間違いない。 もう一度行けるものなら行きたいものだが、 まあ、だいたいあの実習では満足すべき結果を得られた。 課程の半分しか同行しなかったのが残念だが。 結局、同行しなかった人たちの中には、未だに顔と名前の一致しない人が何人かいる。
2002/7/12 2:40
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