夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2004年04月25日(日) 詩、プロレス、そして演劇

 今日は、午後から朗読会「ぽえ茶」(at「神宮茶屋」)に参加。参加者5名だったので、結構やりたい放題だった。私自身、何をやったんだっけ? まず最初は「勝手に観光協会」(みうらじゅんがやっている企画)の歌詞を読んだり、歌ったりして。2巡目は、「イラク人質事件」被害者の高遠菜穂子さんのお母様・京子さんが書かれた詩『空は希望』と夏撃波自作の『たたかう蝶』(もともとは、女子格闘家・しなしさとこさんに捧げた詩であったが、私なりの「反戦歌」にもなっている)を朗読。3〜5巡目は、10年前の作品(私小説?『モノローグ・第2章』、紀行文?『水俣を行く・上』、詩『国境の町で』)を朗読した。
 さてさて、来月23日には、みおよしきさんと「詩のセッション」をやることになっている。「ぽえ茶」終了後、みおさんにある企画を持ちかけ、了承していただいた。目下、計画進行中だが、完成すれば、まさしく「セッション」の名にふさわしい企画になるものと確信している。
 とにかく、5月23日は熱田神宮そばの喫茶店「神宮茶屋」へご来場のほどを!

 みおさんと打ち合わせ後、急いで名古屋国際会議場イベントホールへと向かう。18時ゴング、「闘龍門」名古屋興行は予想以上の盛り上がりを見せていた。他団体に比べ女性客も多く、会場全体の盛り上がりからもこの団体の勢いを実感した。
 試合のほうは、前半が少したるい感じはあったが、後半は「闘龍門」の最強決定戦・決勝トーナメントとあって見応え十分であった。勝ち残ったCIMA、望月両選手からは力強さが感じられたし、ドラゴン・キッドの動きは往年のタイガー・マスク(初代)を彷彿させるものがあった。私もついつい試合に引き込まれ、歓声を投げかけていた。
 試合の合間には、女性アカペラ・グループ「Q.T.Honey」がステキな歌声を聴かせてくれた。

 全試合終了が21時すぎ。そこから急いで「pHー7地下劇場」へと向かう。そこでは、公演最終日の打ち上げが行われていた。役者にとってはいちばんの「至福の時」だ。
 今でも、私は役者だった頃のことを思い出す。苦しいことの多かった稽古を思えば、本番は非常に楽しく、公演終了後の「打ち上げ」は安堵する気持とともに幸福感に包まれていた。できることなら、またあの場所に戻りたいと思う。
 「打ち上げ」が終わり、女優の一人に車で送ってもらう(が、色っぽい話は一切ありません)。あとで気がついたのだが、彼女の車の中にケイタイを落としてしまったらしい。自分では気づかなかったが、私も相当酔っていたようだ。
 でもね、その後で「劇団pHー7」をモチーフに詩を書いたんだよね。これは、もちろん「詩のセッション」(5月23日)で発表するんだけどね。
 これからまだまだ詩を書き続けなくてはいけないのだが、いい詩ができあがる予感があるよ。23日にはギターも弾くことになっているので、こちらも磨きをかけておかなければ。今はとてもワクワクした気持でいっぱいだ。


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