年度始め、職場は体制も一部変わり、少しバタついていますね。季節の変わり目ということも相まって、私はちょっと疲れ気味です。 と言いながら、夕方、名駅・シネマスコーレに映画『ふくろう』を観に行ってきました。「新藤兼人監督(91歳)が、満州引揚者の、その後の入植先になった開拓村を舞台に撮った」とされる映画です。国策に翻弄された母娘が出てきますが、悲惨さを前面に出すことなく、ブラックユーモアたっぷりの「復讐のコメディ」として描かれていました。何より大竹しのぶの存在感に支えられた映画だったと思います。