夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2004年04月03日(土) 映画『ふくろう』

 年度始め、職場は体制も一部変わり、少しバタついていますね。季節の変わり目ということも相まって、私はちょっと疲れ気味です。
 と言いながら、夕方、名駅・シネマスコーレに映画『ふくろう』を観に行ってきました。「新藤兼人監督(91歳)が、満州引揚者の、その後の入植先になった開拓村を舞台に撮った」とされる映画です。国策に翻弄された母娘が出てきますが、悲惨さを前面に出すことなく、ブラックユーモアたっぷりの「復讐のコメディ」として描かれていました。何より大竹しのぶの存在感に支えられた映画だったと思います。


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