桜が一気に花開き、「早く花見をしなければ散ってしまうじゃないか」と焦っている私である。今日はあいにくの雨で花も少し落ちてしまいそうな・・・。 仕事のほうは早番だったので、いつもよりは早めに職場を出て一度帰宅。準備をととのえ、朗読会「詩のあるくちびる」会場へ。この朗読会を主催してきた葉月さんが仕事の都合等で参加できなくなり、一度休止されるとの話だったので、今回は特に渾身の朗読を、との意気込みで乗り込んだ。でも、原田さんという方がこの会を引き継いで主催してくださるとのことで、貴重なポエトリー・リーディングの場は残ることとなった。 今晩の朗読会のトップ・バッターとして、塔和子さんの詩から2篇(『鯛』『力』)と、自作1篇(「夏撃波のテーマ」ともいうべき詩『棘はずっと刺さったまんまだ』)を読んだ。マイクを通しての朗読と、マイクを通さない場合と、もうちょっと表現の仕方を工夫すればよかったかな、などと反省した。 今晩の朗読会では、他の方の朗読からもいつも以上に熱気が伝わってきたように思った。降りしきる雨の中を出てきて本当によかった。
ところで、今後の私の予定だが(未定な部分が多いが)、詩の朗読イベントとして、いろいろと計画中である。5月にみおよしきさんと「詩のセッション」を行う予定(正式に決定されたら「記者会見」を開くつもり!?)。その後、7月頃ソロでの朗読ライブ第1弾『花も嵐も踏み越えて』を行い、来年の冬あたりに「ひとり詩劇」(ソロライブ第2弾)を上演したいなどと考えている。 今年は自分でも予想がつかないような展開を見せそうな、そんな期待を持ちながら、気分のよい春の宵を過ごしている。
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