仕事を終え、急いで今池の「TOKUZO」へ。今宵、「清水宏・シンバル漫談」なるライブがあった。 「シンバル漫談」と聞いて私は牧伸二の「ウクレレ漫談」のようなものを想像していたのだが、オチの後でシンバルを一発鳴らすというものだった。というわけで想像とは異なるスタンド・アップ・コメディであったのだが、清水宏さんの絶妙な話術に会場全体が笑いの渦に巻き込まれていた。お客もだいぶ入っていて、けっこうギューギューだったよ。 オープニングは「手拍子」、観客も「TOKUZO」の店員さんも「手拍子」に参加して、これだけでだいぶテンションが上がった。その後、「満員電車のなかでの、『イマドキの若者たちの空虚な会話』」「東大の英語の授業に潜り込んだ時のエピソード」「入院した時のエピソード」などが続き、「ウルトラマン」シリーズの端役になりきってのトークショーもウケていた。ライブのラストでは、架空の映画予告編ということで「サザエさん ハリウッド・ヴァージョン」、これが結構笑えたね。私もすっかり笑いのツボにはまってしまい、心地よい疲労感(笑い疲れた)を感じていた。
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