カタルシス
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仕事が昨日でひと山越えたので 今日は人並みな時間に帰れました 昨日慌てて見たDVDを返却して(今日までだった)帰りにフラフラ本屋に立ち寄り 単行本発売日リストで気にしている本の発売がないかをチェックしてみたら
知り合いの作家さんの単行本が今日発売でした
ええええ!今日?! つか 単行本が出るの知らなかったヨ?! 買わなきゃ 買わなきゃ あわわわわ・・・(動揺)
でもその書店には扱いがなかったので已む無く断念
ぬ〜〜〜 先月本人に会っているというのに 何のコメントもなしだったなぁ 知られるの嫌だったのかなぁ? でもずっと単行本化を待っていたんだし 見つけたからには買っちゃうもんね!! 一消費者として(笑)
⇒●檜垣礼子さん (ご本人運営サイト)
今日発売だったら大型書店に行けば月内くらいは店頭に置いててくれてるだろうと予想をつけて 今日は潔く諦めて帰ったのでした
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放送時間が金曜の夜になってからなかなか見られていない『英語でしゃべらナイト』 今日は意識的に見るよう頑張りました
というのも ダニエル・パウターのインタビューがあるって聞いたからね わざわざ録画するほどのもんでもないと思ったので リアルタイムで見てみようと もし逃したら再放送(月曜深夜)を追えばいいかなーと それでのんびり他のコーナーとかも見ていて そのうちやってきたパウターのコーナー
珍しいことにパックンがインタビュアーでした
ライブ直後にNKHへ行ってたみたいですよ てことは渋谷のライブ(於O-EAST)のあとだね 近いもんなNHK(笑) 実際に見たときも Mステで見たときも そしてこのとき見たときも 共通して感じてしまった彼の雰囲気
「・・・ゲイゲイしいなー この人」
いや!真実は知りません!彼の名誉にかけてお断りしておきますが あくまでも私の憶測で物申しております! まぁ仮にゲイだったとしても別にそれが原因で嫌いになったりもしませんし こと彼に関していうならば 人格に惚れてるわけではなく音楽が好きなんであって 私生活がどうだろうと全く気にしなーい それにぶっちゃければ自分 ゲイ肯定派だし(そうらしいよ)
イカつい容貌でしなっとした動きをするのが ちょっと気になってしまうだけなんだ(^^;)ゞ
今回のインタビューで初めて知ったけど パウター氏学習障害みたいなものがあるらしく カナダでは公用語が英語・仏語の2ヶ国語になるんだけど 彼は英語しかできないらしいです 両親も無理に両方マスターしないでも 片方がしっかりできれば良いという姿勢で育ててくれたそうな
彼の書く歌詞は意味よりも耳障りや語感を重視していて 訳すと結構意味不明な詞であったりするんだって 日本語だったら好きになっていない部類の作り方だなーと思いましたが それはそれ 私英語解らないから全然問題ナッシングー(笑) 意味が解らない分 耳に心地の良い言葉や音に乗せやすいフレーズを使っているので ただ音として聴いてるだけの私には都合が良いのかもしれませんな
本来はジェイソン・ムラーズみたいな言葉遊び系が好きなんだけど 言ってる意味解らないうちはあんま気になりません 日本語だったら絶対必須なのにねー 無知ってある意味偉大だ
『歌の翼』1935年/アメリカ
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