MOOMIN(ムーミン) パペット・アニメーション展(大丸京都店)に行ってきました。 ストップモーションアニメ用の人形などの展示です。 可愛かった。色彩が綺麗。 展示は多くないのですが、グッズは山ほどありました。 入口近くのフォトスポット、パネルは撮影OKです。 https://www.daimaru.co.jp/museum/kyoto/moomin_2018/
空いてました。 一人で行ったので、受付のお姉さんに写真を撮っていただきました。 昨日、職場の女の子がヨクサル(スナフキン父)の名言について教えてくれました。 「有名になるなんて、じつにつまらないことだよ」と。 しかし、よくよく聞いてみると、ヨクサルは無職。 私も、無職になった時にはこのセリフを言ってみたいと思います。 http://minimafull.com/juksu/
「ターナー 風景の詩」展(京都文化博物館)に行ってきました。 こちらは展示数多い。 とても良かったです。 細密で小さい絵が多くて、近くでゆっくり見てるお客さんが多い。 そこそこ混んでました。 時代は違うのですが、イギリスだし、帆船の絵が多いので、FLESH&BLOODを思い出す。 キャプションで、イギリスの地図をつけてくれてるので、分かりやすいです。 ターナーの注文が細かすぎて、銅版画職人と喧嘩したそうですが、確かに緻密な銅版画だった。 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/turner/
3階のフィルムシアターでは、「映画に見るきもの文化」という上映をやっているそうです。 昔の着こなしって、半衿をかなり多く見せてますね。 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/schedule/
「琳派展20 抱一の花・其一の鳥」(細見美術館)に行ってきました。 良い展示でした。 にじむ葉っぱの色が綺麗。 酒井抱一・鈴木其一中心の展示ですが、他にもいろんな琳派の人の展示が。 お弟子さん達は、皆、○一って名前なんですね。道一とか。 長ーい藤の絵が素敵だった。 作品によっては、掛け軸の枠の部分まで絵が描いてあるんですね! 江戸時代の作品なのに、青とか発色が綺麗だなぁと思っていたら、やっぱり良い絵の具を使っていたようで。 http://www.sankei.com/west/news/161128/wst1611280041-n2.html
志津屋でフルーツサンド買いました。 美味しかった。 志津屋は昭和23年創業。 愛妻家の創業者が奥さんの名前を取って「志津屋」と名付けたそうです。 萌えるエピソードだ。 http://www.sizuya.co.jp/history/
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