ジョカゲの舞台円盤を見ました。 情報量が多くて、その日は興奮して寝られなかったです。
2・5次元を見るのは初めてですが、皆、綺麗な顔だー。 運動神経めっちゃいい。
脇役が全部男性になってる! (花菱のおかみ、ベルリンの看護婦)
三好が最後、カーテンコールの仕草まで優雅だった。 三好の人、バックステージでのコメントがめっちゃ大人。その落ち着きぶり、君は本当に20代か。
佐久間さんの人は逆に、カーテンコールの挨拶が子どもみたいで可愛い。 「じょーかーげーむが、だいすきです!」って。
バックステージで、 佐久間さんが、上半身裸でインタビュー受けてて(胸を両手で隠してる)、 途中で三好がジャケットをかけてあげるのに笑った。 恥ずかしいなら、何で最初から何か羽織っておかないの?(笑)
ポーカーしながら、「レイズ!」って手を叩いたり、くるくる回るのが楽しい。
結城中佐が「死ぬな殺すな囚われるな」って、佐久間さんに言っていたけど、 そういう結城中佐こそ、佐久間さんに囚われてるのでは。
佐久間さん、D機関に来て早々、あんなに皆にこてんぱんにされたのに、 ポーカーにまじろうって気になるのね。
フジマさん・伊吹さんが「甘利の『可愛い子が待ってるから』は彼女だと思ってた」とおっしゃってました。 私はエマちゃんだと思ってましたよ!?
あと、日向さん曰く「OPで甘利がエマちゃんの頭を撫でて、手をつなぐ仕草をしている」とのこと。 気付かなかった。
佐久間さんが、全体的にキャンキャンよく吠える子犬みたいで可愛い。 「愛する者も、信じるものもなく生きていくなど」って言っていたけど、この佐久間さんには愛する人はいるのかしら。
フジマさんが「指紋、入れ替わりのくだりがよく分からない」っておっしゃってて。 私もよく分かってない(^^; 配管のくだりもよく分かってません。
前半が原作通り、後半がオリジナル。 皆が同じミッションにあたること、原作だと訓練生時代しかないから、嬉しい。
今まで見たことがある舞台が、キャラメルボックスと、友達の主催してる劇団くらい(ミステリーのコメディ)だったので、全然別世界で、新鮮で、面白かったです。
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