最近、真面目に英会話に通ったせいか、若干英会話を楽しめるようになってきました。 とはいえ、話せるわけではありません。(^^; 我ダンナに言わせれば、私は筋道立てて学習する能力がないらしく、フィーリングのみで「わかった! ような気がする」で終わっちゃうらしいです。
で、かつて沖さんが挑戦した「自作英訳」といきたいところなのですが、無理無理。せめて、タイトルだけでも……と。 ということで、【信じて神様・疑って悪魔】DL版フォルダには英語のタイトルをつけました。
Believe in you like God (主語省略されています) 神のごとく、あなたを信じる。
正しいかどうかはわかりません。(笑) で、後半の【疑って悪魔】は、後編のフォルダ名にしようと思っています。 今のところ、候補は。
but doubt the devil. 悪魔を疑う
Doubt you like the devil. としたほうがいいような気もしますが、長すぎじゃ!
疑うという言葉はいろいろあります。 どうも【doubt】という言葉は、辞書によると「double(二つ)の心を持つ」という意味で、いずれを選ぶか迷う・疑う、という意味だそうです。 あ、これがぴったり! と思いました。
とはいえ、英語圏でいう「神様」「悪魔」と日本人のいう「神様」「悪魔」とは、微妙にニュアンスが違うと思うのですよ。 私の感覚では、この場合の神様は「困ったときの神頼み」程度の神様で、悪魔は「あんたは鬼!」と、他人を罵る時の悪魔です。 はたしてこれで、意味が通るのか?
また、【信じて神様・疑って悪魔】というのは、リズムにこだわったタイトルなので、リズムが崩れるとイメージに合わない。 だから、韻を踏むような流れにしなければならないんですよね。本当は。
さらに。 日本語ってあいまいですよね。 このタイトルをそのまま直訳できません。なぜって、日本語としても意味が通っていず、いろいろ解釈できると思うから。
「信じてください、神様を。疑ってください、悪魔を」(命令形っぽく) 「もしも信じれば神です、疑えば悪魔です」(仮定形っぽく) 「私を信じて! 神様。疑って! 悪魔」(お願い系っぽく) 「神は信じろ! 悪魔は疑え!」(某映画の文句っぽく)
If I believe in you like God you will be god. If I doubt you like the devil you will be the devil. (冠詞が正しいかどうかわからん……)
中学生英語レベルですが、実はこれがタイトルの意味でした。 「信じれば神様、疑えば悪魔」というのが、本来のタイトルと言うべきか。
たぶん、他の国の言葉で小説を書くとすれば、それは漫画で書くのと同じくらい、微妙に中身を変えなければならないかもしれません。 翻訳している人って偉いなぁ。
……なんて、こーんな感じですから、絶対に本文が英訳されることはないです。人生3倍は必要だよ。(^0^;
ちなみに、改訂版【陽が沈む時】のDL版フォルダ名は 【coucher du soleil】落陽(という意味のつもり) フランス語をこねくりまわしたんですね。 もちろん、私の語学は「フィーリングのみでわかった! 気がする」って程度なので、絶対に信じてはいけません。(私は悪魔です)
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