昨日、モン・サン・ミッシェルで一緒だった方から情報をいただいて、エッフェル塔まで行きました。 何でも、愛知県警の音楽隊がフランスのポリスと一緒に演奏するらしいということで。(^^) その上、書道家さんが大きな紙に【愛・ラムール】と書くとのことで。
そういえば、エッフェル塔はついこの間までストをしていたそうです。 上ることが出来なかったようですが、今日はその催しもあることですし、ちゃんと動いていました。 でも、たぶん1時間待ちでしょう。 昨日の人たちは昇れたかな?
天気がよくて暖かかったのは3時まで。 その後は曇って寒かった。ぶるぶる震えながらも、柵の前で待っていましたよ。係りの日本人のような人からパンフレットを貰って、なるほど! こっちにいると、フランス語だから理解できず、何も情報が伝わりません。ああ(苦笑)
柵の場所が悪いので、開いたところに移ろうとしました。 すると、荷物が置いてあったので、ああ、戻ってくるのかな? でも、ひとりぐらいは入れそうなスペースだなぁ、と思っていたら……。 横の人が手を伸ばして睨むんです。何よ、あんた、この場所は渡さないわよ! みたいな感じで。(−−; 日本人なら「ここ、戻ってくるんです」とか、日本語で言えばいいのに! いやな気分になってしまったのですが、もっと腹が立ったのは、その人たちはなんと! よく見たらスタッフ・ジャンパー着ているんです! さらに、追い出してやったわよ! 見たいな感じで、仲間内で話ているんです。笑われて不愉快。(−−+
スタッフですよ? スタッフ! つまり、そこの場所整理したり、いろいろ仕事する人たちなんじゃないんですか? 一瞬、そこはスタッフのための場所なのか? と思いましたが、そうではないらしく、その人たちはずっと砕けた日本語であーでもこーでもと世間話しているだけなんです。 せっせか働いているスタッフの人もいたのですが、そこの人たちは、黒いビニール・シートを敷きだして、5人ほどで柵の前に座り込んでしまったのです。まぁ、立っているよりは後ろの人にはいいでしょうが。 しかし……スタッフなのに、この職務怠慢はなんなのでしょう? 接客業の長かった私は、休憩時間なのかも知れませんけれども一番いい場所を陣取ってくつろぐ彼らが信じられなくて、なんだか気分が悪くなって、別のスペースに移動しました。
反対側に移動してびっくりです。 よくよく見ると、向こう側の一列の半分は、スタッフ・ジャンパーの人でした。他のお客に場所を譲ることもなく、一番いい場所を分捕って、きゃーきゃーとは何? で、やがて気がつきました……。 彼らは、スタップのジャンパーを着ているけれど、働くわけではない。おそらく、たんこぶでついてきた家族とかだと思われます。 演奏が始まったときには、柵の内側に入って座ってみていましたが、おのおののカメラをもって、ぱちぱちと写真を撮ったり、拍手したり……というのりで、仕事は何もしていませんでした。
しかし……そうであれば、あの場所取りはいったい何? 思えば思うほど、腹立たしいです。 日本からわざわざ来たのよ! あなた達現地の人はどいてちょうだい! って態度。 一般の観光客ならば、まだわかりますよ? 仮にも主催者側の服を着るのならば、それなりの自覚を持っていただきたいものです。
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と、腹立たしかったのですが、演奏はとてもよかったです。 バトンガールがかわいかった。(*^^*) こういったセレモニー用の楽隊って、本当に必要? なんて、思うこともあるのですが、ヨーロッパではとても大切にしていますね。 なにかあると、パレードが盛んに行われます。
書道は吉川寿一という方。 大きな筆で書くのですが、予定よりも時間が遅れていたせいか、墨が乾ききってしまっていて、途中何度かどぼどぼと筆に足しましたが、結局はかすかすの字になってしまったようです。 (^−^; インクは全部使ったのですけれどもねぇ。
帰る頃には手がかじかんでしまったのですが、見た甲斐はありました。
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