| 2004年09月24日(金) |
モン・サン・ミッシェルに行く |
帰国へのカウント・ダウンが始まり、焦ってツアーに申し込んで行きました。 私ってばかねぇ……。(^−^;しかも、夫に見捨てられ、一人で。
朝、7時集合。 あれま、真っ暗です。 日が短くなりました。 とはいえ、7時はやはり朝なのですよ。 暗い中、ちゃんと地下鉄に人が乗っています。早朝ではないのですね。 1号線に乗り換えたら、たまたま向いに日本人カップルがいました。 旅行客がこの時間に地下鉄(?)などと不思議に思っていましたが、チュルリーで降りたので、もしや? と思いました。 私は、パレロワイヤルのほうが近いかなぁ? と思って、もう一駅乗っていったのですが。 案の定、同じツアーの人でした。
モン・サン・ミッシェルに着いた時に「地下鉄で一緒でしたね?」と話かけられ、仲良くなりました。 おかげさまで、一人でも寂しく暗くならずにすみました。 ありがたや、ありがたや……。
観光化され、まったくつまらない! とも言われている【モン・サン・ミッシェル】ですが、トンでもございません! どこまでで続く原っぱに突然要塞が現れたような、そんな感じ。 これは、ちょっと見た人でなければわからない感動かもしれません。 でも、そのふもとに何かキラキラと輝く物が……。 それは、駐車場に止められたバスや車の反射光だったのです。
規模はそれほど大きくはありません。 こじんまりとした感じです。 上から下まで160mくらいですし、絢爛豪華さを期待してはいけません。 でも、中世の街並みやバロック・ロマネスクの建物を両方見ることが出来て、中々面白いです。 ここを、何の解説もなく見たとしたら、私のような無知な女は路頭に迷うことになります。 ツアーで来てよかった……と思いました。
とはいえ、このアタリはロッジとかありますから、北海道感覚でキャンプなんかしたいなぁ……などとも思いました。 モン・サン・ミッシェルは、中よりも外がいいです。 干潟の泥の幻想的な色もよいです。 たまに海を散歩していて、ヘリコプターのお世話になる人もいるようです。 バスを汚すから、砂地に降りないで、とお願いされましたが、ちょっと歩いてみたい誘惑にかられます。
今度は、近くでサバイバル生活だな? と思いました。
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