本日の感想文。

2004年05月07日(金) [ニース旅行5]風強し……

エズを後にニースへ。
帰りのバスは本当に20分で着いてしまいました。
本当に20分で……。(−−;
帰りの山から見下ろすニースもなかなかきれいでよかったです。悔しいけれど。

今日も天気はいいですが、風が強くて寒いです。
姉の目的のひとつに、魚のスープを食べること、レモンケーキを食べることがありましたが、それが果たせていませんでした。
ですから、ニースへは早めに戻り、マルシェの立っている旧市街の一角で、目的を達するつもりでした。
が……。
忘れていました。お昼のメニューは12時からなのです。(−−;
飛行機は2時50分。ここを遅くても1時には出たい。こちらの料理のペースではちょっと無理のようです。
お菓子ですきっ腹を埋め、再びお土産を買いまくり。マルシェでの買い物は、ただ買うという行為だけで楽しいのです。
12時になったので、簡単に食べられそうなスパゲッティの店に入りました。イタリアに行ってスパゲッティを食べるという姉の希望は、これで妥協というわけです。
しかし、風が強い。
この風の中、レストランは外の席まで用意します。風でメニューやクロスが飛ばないよう、クリップで留めています。グラスは寝せて脚をクロスにして転がらないようにします。
しかし、今日の突風は店の看板を倒し、寝せていたグラスを転げ落とし、めちゃめちゃに割ってしまいました。なのに、店の人はそれもありですという感じで、懲りずにテーブルセッティングをしてゆくのです。不思議。

一度、ニースのホテルに戻り、荷物を受け取りました。
後は、20分おきに来るというバスを待つだけ。
ところが……。
それらしきバスが目の前を通り過ぎて行きました。あれれ?
バス停で待っている男の人に聞くと、自分も空港まで行くというから、じゃあ大丈夫と安心しました。
ところがところが……。
バスは着ません。(−−; さっきのバスはそうだったのに違いない。
20分経過したころ、姉が焦り始めてタクシーで行こうか? などと言い出しました。
空港に行く人たちとワリカンというのは、いかにも姉らしい考えですが、フランスって流しのタクシーがほとんどいない。ホテルで呼んでもらうしかないかもしれません。
先に待っていたおじさんは、2時半のフライトらしく、30分待ったところでいらいらし始め、やはりタクシーかなぁ? と思い始めたころ、やっとバスが来ました。

なんせ、行きは20分も早く飛んだ飛行機です。
あせりました。姉を待っている間に場所を確認しておいてよかった。
まっすぐにその場所に直行できたので、どうにか間に合いました。しかも、今回は定刻フライトだったので、少しゆとりもありました。
飛んでしばらくすると曇りはじめ、姉は寝始め……。

パリは……再びの土砂降りでした。
大ショック! だって、パリはこのところずっといい天気で気持ちいい日々が続いていたんですよ。
それがニースから帰ってきたとたん、雨かい? (−−;

さすがに旅の疲れもあり、荷物も大きいということで、タクシーを利用。
我が家は空港からのアクセスがいい位置なので、すぐに着くはずでした。が、どういうわけかひどい渋滞。
ちっとも進みません。時間もお金もたっぷり掛かってしまいました。
しかし、雷まで鳴ったという雨も上がり、少し日が差し始めてきました。明日は晴れそうだね……などと思いながら、旅の疲れを癒すようにワインをあけて眠りました。


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