本日はメーデーなので、どこもかしこも休みであるはず。 ということで、家でぶらぶらしていたのですが、だんだん出かけたくなり、旦那を置いて一人で出かけました。
と言っても、あてがあるわけではありません。 地図も持たずにぶーらぶら。 まず、驚いたのがあちらこちらで一束2ユーロぐらいですずらんの花が売られていること。 そしてみんな買っていること。 マルシェがたつ日など、リラなどを売っている人を見かけるのですが、普段見かけない花売りまで見ると、何かあるんだと思います。 が、あると思っても、なぜ? と、きけないところが辛いところ。 知っている人がいたら教えてください。
RER・C線は、ばばっちいパリのメトロの中では割と綺麗なほう。 ということで、今日はミラボー橋を渡り、C線の駅まで。う、かわいい駅です。 ちなみに、このミラボー橋からのエッフェル塔は、非常にいい眺めです。 セーヌ川の中州にちょうど【自由の女神】が見えるし、近代的なビルとエッフェル塔のバランスがいいんですよ。 C線の2階席からは、少しだけどセーヌ川の様子が見えて、ちょっと気に入っています。
オペラ界隈のデパートやショップがクローズだと、観光客はどうしてもノートルダム寺院の前や、カルチェラタン、ルーブルなどの観光地に集まります。 恐ろしいことに、シテ島は行列で歩く有様。(−−; うーん。。。ひどいや。 それでも、日本人観光客にはあまりあいません。 今後はゴールデンウィークだから増えるんだろうけれど、圧倒的にアジア系は中国人が多いです。
オペラ近くは、まるで廃墟のような静けさ。 買い物客がいないと、静かなことです。ロワッシーバスの乗り場を確認していると、今降り立ったような日本人の女の子2人組が地図を片手に右往左往していました。 あー! やっと日本人がいたぁ! って感じで、ついうれしくなって、話かけました。 案の定、バスで着いてホテルを探していたようなのですが、迷っていたようです。
持っている地図を見せてもらうと、うわ、これは解りませんよーーー! って地図でした。 日本のガイドブックについている地図は、何かを探すときにはあてになりません。かなり慣れた人ならいいけれど……。 細い道は省略しているし、道の大きさはおおよそで、ちっともあてになりません。通りの名前とにらめっこしながら歩くには不向きです。 その上、パリは建物がみんな似ているし、目立つ看板も掲げていないので、近くに行かないと見つけられないのですよ。 通りの名前さえわかったら、これほど解りやすいところもないらしいのですが、それは慣れた人のお話です。 つい、地図を持ってこなかったことを悔やみました。 大きなケースを抱えていたので、ぐるぐる回ることになったらかわいそうと思い、どうせぶーらぶらだったので、ホテルまで一緒に行きました。 オペラ近く……というよりも、マドレーヌのほうが近いくらいでかなり距離があったので、初めての人にはわからなかったと思います。
ホテルの前で別れましたが、パリに来て初めて人のために立ったような、うれしい気分になって家に帰りました。 が……。 その途中、道に迷い、なぜかシャンゼリゼまで歩いてしまったことは、旦那には内緒にしておきます。
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