本日の感想文。

2004年04月30日(金) パリのおまわりさん。

おまわりさんをよく見ます。
交通整理している場合もあれば、見回っているときもあり、ただたむろしているような(?)感じもあり。ぷーかぷーかサイレンを鳴らしながら走っているけれど、何があったのかよくわかんなかったり。
この間のRER・A線爆弾騒動などのときも、本当にたくさんのおまわりさんがいて、いやはやパリというところは、おまわりさんの多い街だなぁと思いました。
街を歩けば、必ず一度はおまわりさんやポリスの車を見つけます。

パリのおまわりさんの特徴。
まずは、どうも4人グループ行動ってことが多いようです。
日本のように2人のときもありますが、見回りはたいてい4人組。凶悪犯罪にであったら、二人じゃ対処できないってことでしょうか? それとも人が余っているとか?
次は、ファッション。
ピシッと警官らしい格好のときもあれば、防弾チョッキのようなものを着ているときもあり。5CMくらいの厚さがあるようなものを着ている人を見て、びっくり。
パリに着たばかりのときは、ちょうどエリザベス女王が来る日が近く、テロを警戒していたためか、エッフェル塔付近にライフル銃をもったおまわりさんがいたし、なかなか日本とは違います。
でも、街中ではなんとセーターのおまわりさんもいるんです! セーターなんですけれど、ちゃんと警官の制服になっていて、色も紺色で、肩と胸にちゃんとポリスの憲章がついているんです。
でも、一番びっくりなのは、乗り物です。
パトカーはもちろん、セーヌ川には船に乗っている警官もいます。広い公園内は騎馬警官もいるんです。かっこいいです。でも、一番の仰天警官は、ローラーブレイドに乗った警官です。あなたたち、本気? って思っちゃいました。

こちらでは、自転車なんかよりも小回りが利くローラーブレイドやローラースケート、キックボードなどが結構はやっています。
すごいうまい子もいて、エッフェル塔近くのシャイヨー宮の階段で、すごい技を観光客に見せている子もいます。
階段の手すりを滑り降り、ジャンプして手すりの端の石像を飛び越え、着地したあと、自分たちで用意したジャンプ台からジャンプして、バーを越えるっていう荒業をしています。
まさか……この子たち、将来のローラーブレイド警官? (^−^;

ちなみに、このローラーブレイド警官たちですが、ルーヴル脇の道で4人たむろしていて、一瞬それらの若者集団かと思ってしまいます。
が、ちゃんと制服着ていました。
ちゃーちゃーと走って行っては、道端で勝手に商売している人とかを捕まえて、何やら質問を浴びせています。
あ、ちゃんと仕事しているんだぁ……。
でも、制服を着ていなかったら、まるでゆすりのアンちゃんに見えてしまうかも? なんて思うのは、ローラーブレイドを乗り物として認識していない私の偏見でしょうか?
ちなみにこのローラーブレイド、学生らしき人は通学に使ったりもしているようですが、ビジネスマンはどんなに便利でも使ってはいないようです。



 < 過去  INDEX  未来 >


姫 [HOMEPAGE]

My追加