| 2004年04月21日(水) |
マーボー茄子を食べる。 |
今日はマルシェの日なので、張り切って買い物に行きました。 夕食は、クックDO(日本から持参)を使って、マーボー茄子にするつもりです。 が……。
茄子中5個。ピーマン中2個。ひき肉100Gが必要量。なのに、ナスもピーマンもでかい。(^^;ここで小さいのはにんじんぐらい。 『茄子は地方によって大きさが違うので、重量を参考にしてください』 かつて、巨大ゴーヤでひどい目にあった私。さすが、味の素は正しい表示をしてくれます。 つまり、そのアドバイスに従うと、フランスの茄子は半分でいいようです。小柄なところを選んで、100gオーバーで使うことにしました。 ピーマンもでか! こちらは小柄なのを選んでも半分でいい。にんじんは小さいので、1本まるまる。
問題はひき肉。 これって、わからないんだよね。それらしきものを見つけて、辞書を引くと「ひき肉・詰め物用」と書いてあったので、それを100g。1ユーロ以下。 「他は?」とおじさんに聞かれたようだけど、ノン! と言ってしまったのがかわいそうな気がして、後から追加でリブロースを買う。 牛肉ですが、2枚で8ユーロちょっとだった。1000円ぐらい? 何でも高いパリだけど、肉は安めです。
魚も売っています。 カキなんか、外に並べてレモンを絞って食べているみたいだけど、さすがにあたりそうで怖い。だって、お日様かんかん当たっているのに、そ知らぬ顔なんだもん。 どうもこちらって、空気が乾燥しているせいか、日本よりもモノが腐りにくいのかなぁ? 衛生面は結構いい加減。 パンは裸で持つ。海産物すら、手掴みで選ぶ有様。イタリアでは、果物ひとつ触れるのすら、怒られたのになあ。
えっと、ところでマーボー茄子。 日本式にナスを切ったら、いためはじめてから、巨大なことに気がつきました。 大きいだけじゃなくて、肉厚でもあったのですよ。 12等分ぐらいに切ったのだけど、半径も捨てたものではありません。あわててさらに半分に切りました。 縦4分割、横12分割ってところでしょうか。 しかも、巨大ナス、ひたすら油を吸います。(−−; 私、去年の夏の巨大ズッキーニを思い出し、不安になりました。
問題の肉ですが、いためはじめてから、味付きだと気がつきました。 ハムのようなにおいがします。(^0^; しかし、結局はそれでもよかったようです。ナスが100Gオーバーなので、ちょいと薄味になる予定でしたから。 私は、薄味好みなのですが、旦那は濃い目がすきなんです。 旦那の口にはあったようです。
ご飯とマーボー茄子と味噌汁。 私はそれにお惣菜。(旦那の口には合わなかった)なんだかよくわからないけれど、パックになって売っていたものです。 鳥とコーンとグリンピースと、何か黄色い小さな粒粒。やや酸味の利いた味付けで、脂っこい料理にはさっぱりしていてあうと思うけれど。 「漬物代わりにどう?」といったら、「それを漬物と同等に扱う舌を疑う」といわれてしまいました。 (−−; よっぽど嫌いらしい。
かなり油を多様したせいか、食事の後、旦那は汗をかいていました。 そういえば、こちらの料理ってなんとなく体が温まるようなものが少ないかも知れません。 やはり日本人のパワーの源は米と味噌汁? なのかなぁ?
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