今日は疲れたので家にいました。 とはいえ、掃除などしてみました。
実は、我が家はなかなか立派なのですが、フランスってところはそうなのか、ドアが閉まらなかったり、壊れていたり……っていうところが多いのです。 ねじとか買ってきて、ドアを直したりしてみました。 電球も結構切れっぱなしだし、と思えば、洗剤とかはそのままだし。 ちょっと気持ち悪くて布巾なんかは使えませんが、適当なのかもしれません。
電気は電圧が高く、スイッチを入れるとバリンと音がします。怖いよー。 札幌では、レンジと洗濯機を動かすとブレイカーが落ちたのに、こちらでは、洗濯機と食器洗い機とレンジと、その上電気コンロなのに落ちない。 いったい何アンペアまで使えるんだろう?
しかし、部屋は暗いです。なぜって、間接照明ばかりだから。 その上、不思議なことにドアから遠いところにスイッチがあるんだよね。 トイレは入ったところだし、玄関前も階段の横で遠い。点けている間に外にいけちゃうよ。もう……。
外の施設の明かりは、たいていは点けるだけで勝手に消えるようになっています。トイレなんかもそうです。長い人は気をつけて。
あ、あと不思議なのは、シャッターがついているところ。 我が家は立派なカーテンがついているのですが、レールが壊れていて開け閉めができないです。 で、シャッターをおろしています。初めての日、このシャッターを全部おろしたら……。朝、こんなに暗い世界があるのか? と思うほど真っ暗でした。 目を覚ましたはずなんだけれど、自分の手すら見えないので、目を開けたのか閉めているのかすら、わからなくなりました。 以降、すべて閉めることはやめました。 他の家を見ると、常に閉めっぱなしの家もあるようで、留守とか、空家とかなのかな? などと思いました。が、そうでもなさそうです。 使い方は自由なよう。 日本でいうと、雨戸のようなものかも知れませんが、北海道では雨戸というもの自体がありませんから、はじめは悩みました。
フランス人は、結構ごみをポイポイ捨てます。 分別もうるさくないようです。 オーストリアやドイツを旅行したときは、事細かな分別に感動しましたが、こちらは大ざっぱ。 生ゴミは、台所横のダストシュートからポイ。紙とボトルは、下のゴミ置き場へ捨てに行きます。 これは、アパートによって違うようです。 我が家は、毎日いつでもゴミが捨てられます。 札幌にいたとき、いつもうっかり出し忘れ、小説を書いた後、朝方寝る前に出していたことがうそのよう。 ゴミに悩む主婦の天国です。
タバコも天国。 旦那は、タバコが離せない人なのですが、アメリカ同様嫌煙家が多いと思っていて、禁煙を宣言していた。が、日本よりも喫煙率が高いうえ、街角ポイ捨てOK(厳密には違うが、誰も気にしちゃいない)に感動しています。 ただし、家の中は禁煙。
しかし、街の中は汚いのです。 だいたい犬の糞や鳥の糞を踏んづけた靴で、家の中のじゅうたんの上を歩くなんて、信じられない。 日本人は、やはり土足禁止にしている人が多いようだけど、フランス人はそのままらしい。 一応、玄関入り口やエレベーターの中には、分厚いマットが敷いてあるんだけれど、必死で靴裏を拭いている人にはお会いしたことがない。 うーん。。。一度フランス人の家に行ってみたいや。
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