本日の感想文。

2004年04月20日(火) 家は……

今日は疲れたので家にいました。
とはいえ、掃除などしてみました。

実は、我が家はなかなか立派なのですが、フランスってところはそうなのか、ドアが閉まらなかったり、壊れていたり……っていうところが多いのです。
ねじとか買ってきて、ドアを直したりしてみました。
電球も結構切れっぱなしだし、と思えば、洗剤とかはそのままだし。
ちょっと気持ち悪くて布巾なんかは使えませんが、適当なのかもしれません。

電気は電圧が高く、スイッチを入れるとバリンと音がします。怖いよー。
札幌では、レンジと洗濯機を動かすとブレイカーが落ちたのに、こちらでは、洗濯機と食器洗い機とレンジと、その上電気コンロなのに落ちない。
いったい何アンペアまで使えるんだろう?

しかし、部屋は暗いです。なぜって、間接照明ばかりだから。
その上、不思議なことにドアから遠いところにスイッチがあるんだよね。
トイレは入ったところだし、玄関前も階段の横で遠い。点けている間に外にいけちゃうよ。もう……。

外の施設の明かりは、たいていは点けるだけで勝手に消えるようになっています。トイレなんかもそうです。長い人は気をつけて。

あ、あと不思議なのは、シャッターがついているところ。
我が家は立派なカーテンがついているのですが、レールが壊れていて開け閉めができないです。
で、シャッターをおろしています。初めての日、このシャッターを全部おろしたら……。朝、こんなに暗い世界があるのか? と思うほど真っ暗でした。
目を覚ましたはずなんだけれど、自分の手すら見えないので、目を開けたのか閉めているのかすら、わからなくなりました。
以降、すべて閉めることはやめました。
他の家を見ると、常に閉めっぱなしの家もあるようで、留守とか、空家とかなのかな? などと思いました。が、そうでもなさそうです。
使い方は自由なよう。
日本でいうと、雨戸のようなものかも知れませんが、北海道では雨戸というもの自体がありませんから、はじめは悩みました。

フランス人は、結構ごみをポイポイ捨てます。
分別もうるさくないようです。
オーストリアやドイツを旅行したときは、事細かな分別に感動しましたが、こちらは大ざっぱ。
生ゴミは、台所横のダストシュートからポイ。紙とボトルは、下のゴミ置き場へ捨てに行きます。
これは、アパートによって違うようです。
我が家は、毎日いつでもゴミが捨てられます。
札幌にいたとき、いつもうっかり出し忘れ、小説を書いた後、朝方寝る前に出していたことがうそのよう。
ゴミに悩む主婦の天国です。

タバコも天国。
旦那は、タバコが離せない人なのですが、アメリカ同様嫌煙家が多いと思っていて、禁煙を宣言していた。が、日本よりも喫煙率が高いうえ、街角ポイ捨てOK(厳密には違うが、誰も気にしちゃいない)に感動しています。
ただし、家の中は禁煙。

しかし、街の中は汚いのです。
だいたい犬の糞や鳥の糞を踏んづけた靴で、家の中のじゅうたんの上を歩くなんて、信じられない。
日本人は、やはり土足禁止にしている人が多いようだけど、フランス人はそのままらしい。
一応、玄関入り口やエレベーターの中には、分厚いマットが敷いてあるんだけれど、必死で靴裏を拭いている人にはお会いしたことがない。
うーん。。。一度フランス人の家に行ってみたいや。



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