本日の感想文。

2004年04月05日(月) エリザベス女王

今日はNTTにいってADSLの申し込みをしてきました。

家からもアクセスできるようにはなりましたが、忘れてきたソフトなどをDLするのに何時間もかかってしまいます。
それならば、カフェでコーヒー飲みながらネットするほうがいいので、PCを持ち歩きながらネットで調べた近くのカフェにいきまいた。
が……全然近くはなかった。(−−; ううう。
新しいPCは、かなり重さがあるんだよね。しかし、さすがにブロードバンドは早いです。15分でDL完了。
とはいえ、疲れます。
やはりダイヤルアップじゃ全然だめだし、DLするたびにPCを持ち歩くわけにもいきません。
フランスのプロバイダのほうが安いようですが、なんていったって日本語が通じないので、申し込みも不安。
ならば、簡単に申し込めるほうについつい行ってしまいます。
シャンゼリゼ大通に面したビルに支店があるのですが、なぜか通りは警察でいっぱいでした。
何日か前からフランスの旗とイギリスの旗が通りを飾っていましたから、誰か要人がくるのかな? とは思っていましたが、どうやらエリザベス女王だったようです。
ちょうど申し込みした時に下を通ったので、特等席で見ることができました。
ただ、ちょうど雨が降り始めていたので、オープンカーの幌が降りていて、女王の姿は白い服を着ていたらしいとしかわかりませんでした。
それでも、LOTRのプレミアのイライジャの時よりはよく見えた……かも?
感動だったのは、たくさんの栗毛の馬と葦毛の馬で構成された警備兵がかっこいかったこと。
ぱっぱかぱーーーとラッパを吹きながら、速歩で隊列を組んで行きました。
運がよかったです。
だって、そんなことがあるなんて情報がわかりませんでしたから。
こちらでは日本語でのニュースはありませんから、デモらしきものがあっても、マラソンがあっても、いったい何なんでしょう? みたいな感じです。

雨は降ったりやんだり……。
NTTの次は日本大使館に行ってきて、在留届を出しました。
距離はなかったのですが、近くの住宅のほうが立派な建物で、日の丸を目指して歩いていくと、旦那はうっかり通り過ぎました。
アラブ系の真っ黒い警備員さんが二人いて、日本語も英語もあまりわからず、なかなか中に入るのに苦労しました。
何が必要か、とか、いろいろ聞いてきたみたいなんですけれど。旦那はとりあえずパスポートを出して見せましたが、それは必要ではなかったようです。
飛行場みたいなセキュリティチェックを通り、中に入ると……。
外と同様に狭かったです。
窓口がひとつあり、そこで用事を聞かれ「奥の2番窓口で」とか言われて、さらに鍵がかかった奥の部屋に通されて……。
しかし、やっぱり狭かったです。
なんだかどこかの小さな区役所みたいです。いえ、それ以下です。窓口は4つくらいでしょうか?
まぁ、それくらいですべては足りるのでしょう。

旦那も元気になってきたので、プランタンとラファイエット・デパートに行ってきました。
前に日まではバーゲンで混んでいてひどかったのですが、今日はゆっくり見ることができました。ただし、ほしいものはなかったです。
それでもオペラ座界隈で日本の書籍屋さんを発見。恐ろしいことに、というか噂どおりに日本円表示の倍はします。
しかし、それでも旦那は日本の雑誌や英語の本を買いあさりました。
ばかばかしいとは思うのですが、仕方がありませんね……。(−−;我が旦那の性格ですから。
私も朝日新聞を買いました。その後、近くの和食レストラン「北海道」で食事しました。
が、北海道とはあまり関係がないらしく、店の人は中国人のようでした。
新聞は、レストランで買ったほうが安いみたいです。でも、私が買った朝日はすでに売れきれていました。ほ。。。

他にも今日は家の近くを少しだけ探検。
すると、歩いてすぐのところになんとフォーションの支店らしき店がありました。
これは、私にテイクアウトしろ! と言っているようなものです。2階が工場になっているようで、コックさん帽子をかぶったおじさんが働いているのが見えました。
先日、おいしそうな鳥の丸焼きが売られていたところは、今日はお休みみたいでがっかり。仕方がないので、スーパーでパックになったローストチキンを買ってきて、チンして食べました。
これが、我が旦那には好評でした。ああよかった。
何せ、ついたその日からカップ麺が売っていない……と嘆いた人ですから、これから日々、何を食べさせてばご機嫌になるのだろうと心配でした。
やはり、フランスは食通の国だからなのか、味付けのほどもよかったようです。
初めてのパン屋さんでの買い物は大変でした。
私はフランス語がさっぱりだし、向こうは日本語どころか英語もさっぱり。でも、やさしく親切にしてくれました。
ああよかった……。

今日あったことはそんなところかな?
あ、そうだ。ラファイエットを出たときに中国人と間違えられて両替を申し込まれて断りました。
すると旦那が笑うんですよ。(−−; 中国人と間違えられていると。
でも、私が間違えられたということは、一緒に歩いていた君も間違えられたんだよーーーー!
変なことはすべて私のせいになるんだから。
もしも旦那の書いたものがネットにアップされていても、100%本気にしてはいけません。
フランスにおいては、私のほうが少しだけ慣れていて、とても役立つ妻になっているんですからね。本当です。


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