本日の感想文。

2003年12月18日(木) ハワイ無駄足?

すでに5時間経過。
そりゃあ、体調が悪いっていっていたから、こんなものだろうよ……と、思っていたところ、後ろからちょんちょんする人が……。
なんと、姉がケロリとして立っている。
「あれーーーー? レースはどうしたのさ!」
「もうとっくにゴールしちゃった」

どうやら、姉が近くを通った時、私は別のことに気をとられていたらしい。
というのも、目の前でランナーの老人が倒れたからなのだ。
ふらふらと走りつづけていて、後ろに引かれていくようだった。
かつてのオリンピックで、女性ランナーがなったと同じ症状。体がまったく思うように動かないのだろう。酔っ払ったような、危ない足取り。
あと、数百メートルでゴールだというのに、ちょっと危険な状態だ。
沿道の人は応援したが、私の目の前をくるくるとふらついた後、反対側の沿道までつつつ……と移動。そこで警備していた人が走りよって、レースを止めてしまった。
なかなかこない救急車に、私はやきもきしていた。
そこを姉は走りさってしまったらしい。
「私もゆっくり走って、30人くらいに抜かれたんだけれどねぇ」
はいはい、私が悪うございましたよ。(−−; 
本当、私は何のためにハワイに来たんでしょうねぇ?
姉のタイムは、4時間30分30秒という非常にわかりやすい時間だった。

ゴールしたあと、姉はシャワーを浴び、すっきりしていた。その後、私を探したらしい。
体が痛いというと、歩くの辛かった? 運動不足だからだよ! という。
違うってば! 3時間も片足で立ちつづけて、身を乗り出してカメラを構えていたら、体が凝るのはあたりまえでしょ!
あう……その努力は報われなかった。(−−;

姉はマッサージに並び(また並ぶの?)フィニッシャーズTシャツを受け取った。
その後、近くの浜辺で昼寝して部屋に帰った。
私は再び海の中を歩いて帰り、姉は砂地を嫌がって街中を歩いて帰った。

姉は、とてもマラソンを走ったとは思えない元気ぶりだった。
私は疲れ果てましたが……。

だいたいハワイでの目的は達したので、あとは遊びまくり。
気が楽になりました。



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