2007年09月17日(月) |
CD ヴィヴァルディ 四季 カラヤン ウィーンフィル |
本日のCD
CD クリムゾン・コレクション Vol.1守護 Vol.2パーソナル・グロース シング・コウル:ヴォーカル キム・ロバートソン:ケルティック・ハープ プレム・プロモーション PRI-0901
マントラ、クリスタル・エンジェル・ボイス、 天上界サウンド、スピリチュアル・ソングという 言葉に引かれて購入。
250円は大当たりでした。
2曲で74分というのは ずいぶん長いでしゅが 同じ歌の繰り返しで 本当に癒されましゅ。
運転中すっかり疲れが 取れたような気がしましゅ。
CD 小学館CDブック クラシック・イン5 ヴィヴァルディ 協奏曲集「四季」作品8の1−4 ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 小学館 SG-89113
ヴィヴァルディの四季は 何度聞いてもいいでしゅ。
本来ならば 小編成のバロック・アンサンブルで 聴くのがいいのでしょうが ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のような 大編成で聞くのも たまにはいいものでしゅ。
大編成オケならではの デュナミークが心地よく聞こえましゅ。
ただ車内なので ピアノ(弱奏)の部分が はっきり聞き取れないのが 難点でしゅ。
四季を駄作だと言う 偉い先生も居るようでしゅが この曲はそれなりに 楽しめるし 決して駄作だとは 思われません。
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