ぷらむ短歌会から、資料が送られてきた。 メンバーの詠草とそれぞれに対する他のメンバーの意見と。 いつもながら、丁寧に書き取ってくれているメンバーに感謝である。 4首を提出していたが、それらにも意見をいただいた。 自分が思っていたよりも、いい評価がされていて、長所を見てくれ ているなと、うれしくなってしまう。 欠席になってしまった悔しさと対照的に、意見のうれしさがあり、 また次への力になるのだ。
とはいえ、南大沢までの道のりを遠く感じてきていることも事実で、 気候に左右されたり、家庭の事情に左右されたりする。 実際のところ、午前も午後も出かけるとなるときついはきつい。 次第に腹部の嚢胞による下方にかかる圧力は侮れないものになって きていて、ずっと立っていたりはできない。 妊婦が腰に負担を感じるように、腰は疲れる。 愚痴っていても仕方ないので、次回は二つの行事が重ならないこと を願うのみだ。
今回のお題は「靴」だった。 題詠で3首、自由詠で1首を提出したが、次回は「人名」である。 誰かの名前を詠み込んでいく。 誰の名前がおもしろいのか。
|