鶴は千年、生活下手

2011年11月11日(金) 叱られても学校が好き

今週も叱られたもぐちゃんである。
火曜日、夫は先週の休日出勤の代休をとっていた。
その日はもぐちゃんの歯医者さんの予約が入っていたので、学童
には行かずに、学校に迎えにいくことになっていた。
透析でぐったりしているわたしに替わって、夫が迎えにいってく
れたのだが、帰ってきたもぐちゃんはしゅんとしていて、夫は怒
りながら帰ってきた。
迎えにいった夫は、先生から今日の事件を聞かされ、もぐちゃん
を叱りながら帰ってきた模様。
6年生の男子が、ファイルにらくがきしようとしたので、もぐち
ゃんはその子のほっぺを鉛筆でひっかいたのだという。
先生は、「正義感といじわるのバランスがうまくとれるようにな
るといいですね。」と理解あるコメントをくれた。
顔や頭への攻撃はやっちゃだめだよと言い聞かせたばかりなのに、
またやったのかという思いがよぎる。

夫は子どもの頃、友達に鉛筆で顔をさされて、その後がまだ頬に
残っているので、鉛筆で顔に書いたら絶対消えないんだぞと言う。
お前にも書いてやろうと、泣いていやがるもぐちゃんのぽっぺに、
鉛筆で書く振りをした。(削っていない方でなぞっていた。)
鏡を見て確認したりするまで考えの及ばないもぐちゃんは、実際
に書かれたのだと思って、ほっぺたをティッシュでごしごしした。
乱暴なことばかりしている子は、今の学校に居られなくなってし
まうぞと言われ、さらにべそをかくもぐちゃん。
学校が大好きなのである。
ひとしきり叱られ、これからはどうするかを言わせて、終了。
よし、書いたのを消してやろうと、夫がほっぺたをごしごしして
消した振りをすると、やっと鏡を見ることを思いついたようで、
鏡を見て確認し、書かれていないのでほっとしたようだった。

乱暴なことをしないですむように、薬も飲む練習をしてるんだろ
と言われ、夫にうまくの見込む方法を教えてもらいながら、薬を
のむ練習をしたら、うまく飲み込めた。
ずいぶんとうれしかったらしく、もう一回といって練習していた。
昨日は翌日はうまく飲み込めなかったが、昨日は2回できた。
ちょっとはこつがつかめてきたようだ。

交流に行っているときは、とても楽しいらしい。
図工、音楽、生活に加え、体育も交流に行くようになった。
この前までは鉄棒だったが、今は跳び箱とマットだそうだ。
うまくはできないのだが、できないなりに楽しく取り組めている
ようで、いろいろと報告してくれる。
授業以外のことで叱られることの多いもぐちゃんだが、学校が大
好きなのである。
このまま学校大好きなままで、卒業までこぎ着けるように願う。


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市屋千鶴 [MAIL]