鶴は千年、生活下手

2011年09月15日(木) 花火

先週の金曜日は、支援級の子ども達の体験学習の日であった。
いつもの年は、1学期の終わりに宿泊学習として、2年生以上の
子ども達で行っているものなのだが、今年は台風のために9月に
変更になったのである。
宿泊はせずに、電車に乗ってファミレスに食事に行って、その後
に校庭で花火をやって、そこまでで解散である。

1年生は、食事には行かないが花火には参加できる。
昨年はわたしが入院中だったので、夫が花火につきあった。
もぐちゃんの初めての花火は、及び腰だったらしい。
今年は、宿泊こそ無かったが、食事に行くところから参加できて、
うれしそうだった。
夫が先週の後半は遅めの夏休みをとっていたので、花火は両親そ
ろって参加した。
わたしも花火は十数年ぶりのことで、子ども達以上にテンション
が上がった。
手持ちの花火の他に、校庭に小さな打ち上げ花火を設置してくれ
ていて、後半はみんなでそれをわいわいと眺めて終わった。
もぐちゃんが、「スターマインみたい。」と言って担任を驚かせ
ていた。
小さな打ち上げ花火をスターマインと言ってしまっては、本物の
スターマインに申し訳ない感じだが、担任はもぐちゃんがその言
葉を知っていることに驚いたようだった。

うん、布団に入っていて、遠くの花火の音を聞きながら、これは
きっとこんな花火だよと話して聞かせたときに、スターマインと
いう言葉を教えた。
テレビで花火が中継されたときに、これがそうだと教えた。

子どもの頃は、最上川のほとりで行われる花火大会に毎年行った
ものだった。
来年の校庭での花火を楽しみにしていたい。

花火って、無条件にテンションが上がる。

 半月に見守られてる校庭の花火は子らの笑顔を照らす(市屋千鶴)


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市屋千鶴 [MAIL]