先週の金曜日は、支援級の子ども達の体験学習の日であった。 いつもの年は、1学期の終わりに宿泊学習として、2年生以上の 子ども達で行っているものなのだが、今年は台風のために9月に 変更になったのである。 宿泊はせずに、電車に乗ってファミレスに食事に行って、その後 に校庭で花火をやって、そこまでで解散である。
1年生は、食事には行かないが花火には参加できる。 昨年はわたしが入院中だったので、夫が花火につきあった。 もぐちゃんの初めての花火は、及び腰だったらしい。 今年は、宿泊こそ無かったが、食事に行くところから参加できて、 うれしそうだった。 夫が先週の後半は遅めの夏休みをとっていたので、花火は両親そ ろって参加した。 わたしも花火は十数年ぶりのことで、子ども達以上にテンション が上がった。 手持ちの花火の他に、校庭に小さな打ち上げ花火を設置してくれ ていて、後半はみんなでそれをわいわいと眺めて終わった。 もぐちゃんが、「スターマインみたい。」と言って担任を驚かせ ていた。 小さな打ち上げ花火をスターマインと言ってしまっては、本物の スターマインに申し訳ない感じだが、担任はもぐちゃんがその言 葉を知っていることに驚いたようだった。
うん、布団に入っていて、遠くの花火の音を聞きながら、これは きっとこんな花火だよと話して聞かせたときに、スターマインと いう言葉を教えた。 テレビで花火が中継されたときに、これがそうだと教えた。
子どもの頃は、最上川のほとりで行われる花火大会に毎年行った ものだった。 来年の校庭での花火を楽しみにしていたい。
花火って、無条件にテンションが上がる。
半月に見守られてる校庭の花火は子らの笑顔を照らす(市屋千鶴)
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