鶴は千年、生活下手

2011年05月18日(水) 五月晴れ

昨日とはうってかわり、五月晴れの水曜日である。
今朝、夫が出勤していく前に昨日の個別面談のことを話した。
そうか、と言葉少なに返事をする夫だった。

昨日の朝は夫が送っていったのだが、学校の手前の信号のところ
でここでいいよともぐちゃんに言われたことに驚いていた。
「そうなのよ、最近は信号まででバイバイしているんだよ。」
と言うと、「ほう、そうか。」とにんまりする夫であった。
ちょっとずつ手前でバイバイするようにしていけばと提案したの
は、夫だったからである。
母の具合が悪い火曜日には集合場所から行ってくれたりもすると
言うと、がんばってるんだなと笑った。

帰りはまだ1人で帰ってこられないよというもぐちゃん。
学童では、支援級の児童はお迎え必須である。
学童で友達と遊べるのは楽しいのだと思うが、他の子が学童に来
なくなる3年生になったとき、もぐちゃんはどうするのだろうか。
それまでに、放課後に一緒に遊べる友達が欲しいところだが。

昼ご飯は、竹輪とエリンギとピーマンの焼うどんを作って食べた。
もぐちゃんが一緒だったら、たぶん作らない材料である。
3つとも好きじゃない部類の材料だから。
晩ご飯には、豚肉の西京漬を焼くが、もぐちゃんのリクエストで
ほうれん草とベーコンと卵のソテーを作る。
何が食べたいかと訊ねると、いつもこのメニューを言うので、た
まには別のメニューも言ってほしいところ。
たまの弁当も必ずこれが入ることになっている。
よっぽど好きなんだなと思う。

何につけてもハマるとずっと続くタイプなので、ワンパターンな
ことが多い。
遊びや食べ物やいろいろ。
アイスはいつもピノ。飲み物は十六茶か爽健美茶。
焼き飯はミックスベジタブルだけの具で。
帽子はお気に入りのをいつもかぶるし、靴もだいたい同じ。
なじんだものは捨てられない。
物と同じように人も大事にしてねと願う。

 捨てられぬ気持ちをかかえ生きていく大人になれば嫌でもわかる(市屋千鶴)


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市屋千鶴 [MAIL]