昨日の夕方、夫がもぐちゃんに事件の顛末について質問し、理由 を探ろうとしいていた。 約2時間。 わたしは、口頭で聞いて説明しただけだったが、夫はパソコンの 画面で文字を入力しながら、順序立てて考えさせていた。 見ていても、いやそれは本人もわからないんじゃないかなと思う 事もあったが、容赦なく質問し説明をして行く夫だった。 夫は、もぐちゃんと話している途中でアパートの外階段に行き、 もぐちゃんに階段の怖さを再認識させていた。
一通り説明が終わり遊びに戻ったもぐちゃんを見ていて、わたし は夫を相手に悲しいと泣きついた。 夫は、自分だって7歳の子が全部わかるなんて思ってはいないが、 物事を筋道つけて考えることをちょっとでも知るいい機会だと思 って、考えさせたと言った。 夫もわたしもだいたいのことはわかってきていて、もぐちゃんに 対しては、危ないことであることを叩き込むしかないのだとわか っている。
学校での事をなかなか思い出せないもぐちゃん。 興味のない事はなかなか覚えていられないもぐちゃん。 気持ちを説明する言葉がなかなか浮かんでこないもぐちゃん。 子どもはもぐちゃん一人だから、普通の7歳児がどんな風なのか がわからない。 だから、今のもぐちゃんの、物事に対する理解度がどの程度なの かもわからないが、どんなもぐちゃんも、それを受け入れる親で いられるかだ。 それは開き直りとは紙一重の、丸ごと受け入れる心。
今日は開講記念日で学校は休みだったので、電車に乗った。 ロマンスカーの後ろ展望に乗れた。 地下鉄に乗った。 ただ、それだけの電車乗り。 もぐちゃんの頭の中は、こんどは電車でいっぱいになっている。 それでも、父親から言われた事はまだ覚えているらしい。
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