今日は、午前中お母さん方の集いに参加。 今日の参加者のお子さん(小学校2年生男子)、自閉症。 クラスの4分の1に毎日ひどい言葉を投げかけられているという。 「死ね」「自殺しろ」「きもい」「どこかに消えろ」などなど。 彼は、一緒に遊びたい女の子がいて、その子に遊ぼうと言ったら、 その子の仲良しの女の子からこう言われるようになったのだとか。 それ以来、他の子もまねしていってるらしい。 「きらい」と言うのと同じように、たいした意味も考えずに使っ ているのだろう。 「自殺しろ」は2年生、8歳の子どもが思いつく言葉ではないの ではないか。 誰かが身近で使っているか、どこかでその言葉を耳にしたときに ショックを受けて身に付いてしまったのか。
毎日言われ続ける彼は、それを嫌だとはなかなか言わない。 言い出すときは、いじめがなくなるまでは学校に行きたくないと いうところまで追いつめられたとき。 1年生のときも5月から3月までほとんど学校に行けず、2年生 になって行けるようにはなったが、夏頃から毎日言われ続けてい たようだ。 先生に相談しても、乱暴な子への対応はすぐにするのに、こうい う事柄への対応はなかなか動いてくれないらしい。 全体に対して注意したと言っても、そういう言葉を言っては行け ないので、今度言っている人を見つけたらお家の人に言いますと いうような指導では根本的な指導とは言えない。
その学校(他市)では、近々保護者会があるというので、参加し ていた他のお母さん達から、いいチャンスだから誰が言ってると かは言わずに、こう言われてとても傷ついているし、そういう言 葉を言っている子のことも心配なので、言葉の意味や重大さ、命 の大切さについて、もう一度話し合って欲しいというような提案 の形で発言してみようよと助言。
他にもいろいろと話は尽きない。 今日もしゃべりすぎたかもしれないと、若干反省。
「君は君、たった1人の大切な存在なのだ」と言われたいのだ(市屋千鶴)
きっと、誰もが求める言葉。
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