鶴は千年、生活下手

2011年02月04日(金) 立春

立春にふさわしい暖かな日になった。

もぐちゃんは昨日、学童から豆菓子をたくさんもらってきた。
本人は豆が食べられないので、ほとんどは母のおやつになってし
まうが、それでいいのだともぐちゃんはにこにこしていた。
そうか、母へのお土産がいっぱいでうれしいのだなとこちらもう
れしくなった。

2月は、わたしにとっては悲しい思い出の多い時期でもあるが、
昨年の今頃は、療育相談室の入学前指導なんかを聞きにいったり
していたのを思い出す。
小学校入学を前に、今から慣しておいた方がいいこととか、学校
関係の場所をきちんと設置した方がよいとか、なるほどと思うこ
とがたくさんあったように思う。

今ではすっかりもぐちゃんコーナーが確立されていて、どんな本
がどこに入っているかをわかってくれているので、いちいち片付
ける方法を指示しなくてもよくなった。

1年なんてほんとにあっという間だと思うのは、1年が51分の
1になってしまったからだろうか。
もぐちゃんにとっては、7分の1だが、母にとっては51分の1
なのである。
ほんとにあっという間。
あっという間だからこそ大事に暮らさなくてはならないのだろう
が、それこそ1週間は瞬く間である。
3回透析を受けると1週間経ってしまう。
なんだか4日で1週間みたいな気になっている。

 春を待つ気持ちがひとつおきにきて一週間を四日にかえる(市屋千鶴)


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市屋千鶴 [MAIL]