今週は、2回もセールスの電話が来た。 クレジット会社からの傷害保険の勧誘と、ニ●センからの美容液 の紹介の電話だった。 傷害保険は他のにもう入っていますからと断り、美容液はベビー ローションで間に合わせてますからと断る。
わたしだって、何かある時は化粧くらいするが、しっかりメイク はもう十何年もしていない。 ささっとファウンデーションを塗って、口紅を塗るくらいである。 それだって、マスク装着が基本の生活ではほとんど目立たない。
昨年の新型インフルエンザ対策から、ずっとマスク生活だ。 少し長い時間外出した時は、帰宅したら当然マスクは捨てる。 使い捨てマスクというのは、そういう使い方のためにある。 一箱開けたら、もう一箱買い足しておく。そんな生活。
マスクといえば、タイガーマスクか、MaskedRider。
よく、何々世代という言い方をするが、夫はガンダム世代である。 少し年下の友人達はベルばら世代だという。 それではわたしはと考えた。 自分の子ども時代に大きな影響を受けたテレビ番組は何だったの だろう。 好きだった番組は、女の子らしくないものばかりだった。
「タイガーマスク」、「バロム1」、「光速エスパー」、「仮面 ライダー」、「ウルトラマン」、NHKの少年ドラマシリーズ、 人形劇の里美八犬伝、プロレス、大河ドラマ、NHK教育テレビ の人形劇やおとぎの部屋、「マジンガーZ」。 中学生までに見たと記憶しているのは、これくらいである。 ちなみに「ベルばら」は高校生でコミックを読んでいた。 「勇者ライディーン」も高校生だった。 「バビル2世」は中学だったか、高校だったか。 横光さんのコミックを読みあさったのは高校生だったが。
こうしてみても、影響を受けたのはどれかというとよくわからな い。 わたしには、ガンダム世代のガンダムのようなはっきりとした代 表者がいない。 すべてのヒーローものがあてはまるのかもしれない。
大人になってからでさえヒーローものは欠かせないあたり、まだ 子どものままで影響を受けつづけているのかもしれない。
正体を知らせず人を守りつつ光の中のヒーローの影(市屋千鶴)
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