| 2010年04月16日(金) |
あっという間の2週間 |
入学式の翌日、翌々日と、もぐちゃんは交流クラスでの「朝の会」 でもめたらしい。 交流先のクラスに騒がしい子がいて、どうももぐちゃんはその子 に注意したりして、ちょっとしたけんかみたいになるらしい。 自分のちょろちょろは棚に上げて(笑)、他の子がうろうろする のは許せないのだろう。(そんなところが母親似かも。) うちの子がいなくてもその子は騒がしくて、今は一人(先生か指 導員か)付けて様子を見ているので、落ち着くまでしばらく交流 は控えめにしたいということだった。 場合によっては、交流級の変更も考えているとのこと。 今の交流級は、同じ保育園の子が五人いていいなと思っていたの で、変更になったらちょっと残念な気もするが、その時はその時。
支援級での勉強は楽しいらしいが、みんなが障害のある子なので、 それぞれフォローし合うということが少ない。 当然、主張し合うもの同士だったり、それぞれの好奇心のままに ちょっかいをだしたりするものだから、たびたび衝突したりする。 まったく悪気は無く、本当に好奇心のなせる技なのだ。 それに慣れるまでは、なんだか落ち着かない気持ちなのかもしれ ないが、このニ週間でやっとペースがつかめてきたようだ。 保育園では、他の子達にフォローしてもらって過してきたんだな と、今さらながらありがたく思う。 もぐちゃんとしては、まだ一緒に勉強できないことは特に何とも 思っていないらしいが、交流級の保育園から一緒だった女の子な んかが、「いつまで二階の教室なの?」などとわたしに訊いてき たりして、みんなも待っていてくれるのだなとうれしくなった。
昨日は、六年生との仲良しクラスの紹介とかで、交流級のみんな や六年生と一緒にゲームをしたりして、とても楽しかったようだ。 今朝聞いた先生の話では、ゲームの時も自分の順番までは落ち着 かなかったが、順番が終わったら、ちゃんと他の子と同じように ゲームに参加できていたようだ。 久しぶりに保育園から一緒の子達と遊べて、嬉しかっただろう。 一番騒がしかったのがもぐちゃんではなく、交流級の子だったん ですよという担任の笑顔が、とても嬉しそうだった。
学校が終わると、学童保育に行くもぐちゃん。 そこにはやはり保育園から一緒の子達がいて、その子達と遊ぶの が楽しみらしい。 先週は、わたしが透析の日だけ学童保育だったので、これからも そうなのだと思っていたらしい。 毎日学童保育に行けると知って、大喜びしたくらいだ。 どうやら、学校での緊張を学童保育でやわらげているようだ。 指導員の方々に、ここに来るのが楽しみだというので、透析でな い日もよろしくお願いしますと挨拶する母であった。 もぐちゃんとしては、おやつも食べられるし、学校と学童保育と セットで保育園みたいな感じなのかもしれない。 お迎えの時間も保育園の時と同じにしている。
あれよあれよという間に二週間が経ち、登校班にも母子で後ろか ら着いていく毎日だが、集合場所に行く時間はしっかり把握して いて、一緒に着いていくのが楽しいらしい。 学校では教室までもぐちゃんを送り届け、担任の先生と言葉を交 わしてから帰ってくる。 こんな毎日がこれからも続くのだろうが、毎日の様子を担任がメ モで連絡してくれたり、翌朝話してくれたりするのが楽しみだ。
今日もまたお願いしますと声をかけ朝の儀式は変わらず続く(市屋千鶴)
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