今日は通院日。
1週間ぶりの日記である。 あっという間に1週間といった感じで、パソコンを開かなければ 開かないで暮らすことができてしまうのだった。 しかし、今週末は国税庁のホームページから確定申告書の印刷を やらなくては。 2年分の医療費控除の申告。
先週末、蓄尿の検体を持って病院まで行った時も、雪だった。 東林間では雨で、時おり水っぽい雪が落ちてくる程度だったが、 バスで北里に向かうとちゃんとした雪になった。 地面の白さも、東林間と北里ではだいぶ違っていた。
今日も朝方まで雪だったようだが、もぐちゃんを連れて出る頃は 青空だった。 道路の雪は歩道に残っている程度で、わたしはベビーカーで援助 会員さんのお宅まで連れて行った。 バスに乗っていると、やはり北里に向かうにつれて残雪は多くな り、路肩は雪で埋まっていた。 そんな路肩でも、自転車で行く人は結構いるものだと思った。
そういえば、高校3年の同級生のO君は、吹雪の山形市内を自転 車で学校に来たことが有った。 彼は近視で、左の視力が右よりも悪い。 高校時代のO君は髪が長くて、左で分けていた。 吹雪の山形市内を自転車で来た日、彼の前髪は見える方の右目を 塞ぎ、おまけに吹雪で前は見えなかったらしい。 自分でも学校にたどり着いたのは奇跡だと言っていた。 その上、大学の合格祝いにと親がかってくれた上等のコートを着 ていたのが、吹雪でびしょびしょになった。 あまりの悲惨さについつい笑いが込み上げてしまうほどだったが、 彼にとっては笑い事ではなかっただろう。 雪道を自転車で果敢に走っている人を見ると、いつもO君のその 日のことを思い出す。
病院で診察前検査待ちをして採血伝票を渡される時に名前を呼ば れるのだが、わたしの後ろがなんといつも待合室で一緒になって いた方であった。 「あらぁ!」と言い合い、その後「おはようございます。」と言 い合い、検査を終えた待合室でひとときのおしゃべりを楽しんだ。 お孫さんの話がかわいらしくて面白い。 年賀状のもぐちゃんの写真がかわいかったと言われ、親ばかであ るわたしはすこぶる喜んだのだった。
4月から担当医師の曜日が金曜から木曜に変更になるということ で、わたしも木曜日に通うことになる。 3月までは金曜日。
今月のぷらむの日に帰りに作った歌がまだあった。
大きめの鏡で顔をかくしても夜の電車はすべてを映す(市屋千鶴)
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