鶴は千年、生活下手

2005年02月18日(金) 親ばかと鬼

昨日、突然、もぐちゃんの名前を呼んだら手を挙げた。
子供は突然何かをし始めるものなのだなぁと実感した。
帰宅した夫に、名前を呼んでみろといい、もぐちゃんが手を挙げ
るのを確認させた。
手を挙げた後に、自分で手をパチパチして褒めてくれと催促する
あたりが、またかわいい。(親ばかである。)

一昨日は、フォローアップミルクの空き缶を4つ積んで、自分で
手をパチパチしていた。
すごいねと褒めてちょっと目を離していたら、もぐちゃんの遊び
用になっているミニ食器棚(ガラスは外している)の棚部分に、
フォローアップミルクの空き缶5個をきちんと並べて入れていた。
あまりのきれいさに、わたしが入れたっけ?と勘違いしたほどで、
それがもぐちゃんの仕事だとわかって、親ばか大爆発だった。(笑)
抱きあげて褒め倒した。
返す返すも、ほんとに親ばか。

もぐちゃん遊び用のミニ食器棚には、いろんな容器が入っている。
全て割れないものやあまり重くないもの。
タッパーウェアもあって、もぐちゃんは同じ形のものを重ねて遊
ぶようになった。
京都の友人からもらったボールも、一つ所に並べておいたりする。
とにかく、並べたり、重ねたり、しまったりする。
大きめの積み木ブロックなんか、いいのかなぁ。
しかし、おもちゃが有っても、生活用品や機械類の方が楽しいら
しいのは、どこの子供も一緒なのかな。
今は、ビデオをもぐちゃんの魔の手から防ぐ手立てを考えている。

ビデオが無いと、仮面ライダーもガッシュも夫に見せられないの
である。
「仮面ライダー響鬼(ひびき)」、見ている。
夫は「これはライダーじゃないよー。」と批難しつつも、毎週見
るようだ。
というか、後からじんわり込み上げてくる面白さがあるらしい。
わたしが変身グッズが欲しいと思ったのは、これが初めてだ。
「変身音叉、欲しいなぁ。」というと、夫は「普通の音叉でもい
いんじゃないの?」と言う。
そんなの、鬼の飾りがついてないからもちろん却下である。

「仮面ライダー響鬼」は、魔を退治する鬼なのである。
そういえば不動明王も、鬼のような形相で魔を払っているではな
いか。

 心根の優しいものも暮らす島 桃太郎には知らせたくない(市屋千鶴)


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市屋千鶴 [MAIL]