昨日の「トリビアの泉」で、57へぇを獲得したトリビア。 山形県山形市では、名乗る時に「〜です」ではなくて 「〜でした」と言う
そうなのだが、山形市と限定した辺りに自信の無さが伺える。 説明で言っていたように、東北から北海道にかけて使われてきた ものであり、今現在はどの辺りで使うのかというよりも、使う人 は使うという状態のような気がする。
我孫子にいた頃のパート先の取引先の社長さんは、苫小牧だが、 「○○でしたー」と名乗っておられた。 夫の会社の関連会社(山形県最上地方にある)でも、やはり同じ 名乗り方をする人はいる。 ポイントは、「でした」と言い切るのではなく、「でしたー」と 余韻を持たせることか。(笑)
なぜと訊かれて答えられないのは当然だろうと思う。 たぶん、「今、電話を鳴らしたのは○○でしたー」という感じが 一番近いような気もする。
さて。 本日、東先生から2月のぷらむが届いた。 2月のお題は「線」だったが、作ったのはこの三首。
一線を越えたときしかわからない微妙にずれた心と体(市屋千鶴)
背中から君の視線がしみ込んでくるような夜に月は見えない(市屋千鶴)
白線のあちら側では箱詰めの無表情さが運ばれて行く(市屋千鶴)
一首目、「一線を越える」は慣用句なので、別の表現で。 ニ首目、「ような」と比喩にしないで直接描いた方が臨場感が出て 歌が強くなる。 という指導をいただいた。 三首目は、「すっきりと言いたいことが伝わる作品で、言葉に無駄 もありません。」と書いていただいた。 うれしい言葉。 ほんのちょっとの手直しでよくなるものなのだなぁと、毎回実感。
さて、今月のお題は「鍵」。 日曜までに作らなくては。
003:運 運命だなんて言葉は嫌だけど君しかいないと思っちゃいるよ(市屋千鶴)
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