鶴は千年、生活下手

2004年03月03日(水) ひな祭り

ひな祭りいっても、我が家におひな様が飾られているわけでも
なく、もちろん持ってもいない。
自分のためにおひな様を飾ったのは、生家にいる間だけだった。
あの人形達も、家と一緒になくなってしまったのだなぁ。
取り壊されていく家と、家財。
仏壇は誰のところに有るのだろうか。
壊されなかっただろうか。
仏壇の裏から、こうもりが出てきたことが有ったなぁ。
なんだかお宝が入っていそうな仏壇の裏だった。
30年近く経ってから、仏壇の心配をしているなんてね。(笑)

母の実家の仏壇は、今は高幡不動の叔母の家に有る。
きれいに磨き直されて、見違えるようにピカピカの状態で。

ひな祭りの楽しみは、やはり食べ物だった。(やはり・・・・)
蒸して作る独特の餅を飾り、食べる。(くじら餅というのだけど)
固くなったら、いろりやストーブの上で焼いて食べると、香ばし
くてまた一段とうまい。
それから、紅白のあん餅。これも固くなったら焼いてたべる。
そして、麹で作る甘酒。(酒粕のではない。)
う〜ん、しあわせだったあの頃。
手っ取り早いしあわせは、やはり食の中に有ったのか。>自分

002:安心
 さしあたり手に入れられる安心はほんのひととき専用でした(市屋千鶴)


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