寒かったのは、貧血のせいだけではなかったらしい。 風邪をひいてしまった。 熱は37度ちょっとくらいで大したことはなく、鼻水と昨日から は少し咳がでるくらい。 夫も同じような風邪を引いているから、どちらから移ったのかは 不明である。 もぐちゃんにうつしてはいけないと、マスクをして接したり、手 洗いの回数を増やしたりした。 おかげで、もぐちゃんは今のところ元気。
水曜日は、足の関節が痛くて、なんだかぼろぼろだった。 沐浴もさせてあげられなかった。熱が有った日。 夫に早く帰ってきてコールをした。 風邪薬は母乳に出てしまうので、栄養ドリンクで乗り切ろうとす るわたし達。(むろん、夫は風邪薬を飲んでいる。) 木曜日は、なんとか元気が出て、沐浴をさせてあげられた。 いつもよりもおとなしくて、気持ち良さそうだった。
そして本日。 腎臓内科の予約が入っていたので、ぼろぼろのままでタクシーで 病院に行った。 待ち時間は相変わらず長かった。 風邪薬は、母乳のために処方してはもらわなかった。 血圧が高いのは、かなり気になるようで、本当は薬を処方したい のだということだったが、母乳への影響を考えて、今回は見送り。 ただし、見送れるのは3か月くらいまででしょうねと言われた。 このまま血圧が下がらなかったら、母乳はあきらめて血圧の薬を 飲むようにと言われた。 血圧が高いと、腎臓に悪いんだそうで。 次回の予約は、産科と合わせて3週間後。 それまでに、蓄尿して検体を持って行かねばならない。
妊娠中、ことのほか無事に過ごして来れたわたしだが、いよいよ 付けが回ってきたか。 夫にも言われた。 妊娠初期にさんざんおどされたけど何もなくてだったから、産後 にいろいろあってもしょうがないのかもね、って。
母乳はちょっとしか出ていなくて、おっぱいの後にミルクを足し ている今現在だが、それでもほんの少しの母乳があるのとないの とでは、おなかの張りとかが違うらしい。 水曜日、ぼろぼろで母乳は朝の1回だけだったが、もぐちゃんは いつもより気張る回数が多かったような気がするのだ。 おならを出すのに苦労しているっていう感じ。 木曜日に、母乳をあげたら、少しは楽そうだったから。
だけど、それもなしになるのかと思うと、寂しいな。 母乳をあげることだけが母親の象徴ではないけれど、母乳のこと でさんざん悩んだ結果が、自分の血圧の薬で吹き飛んでしまうの だからねぇ。 ちょっとしか出ないおっぱいだけど、あげられるうちに飲ませて あげなくちゃね。
ぬくもりを伝える術は他にも有る 君の言葉にそっと頷く(市屋千鶴)
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