毎日気張っている息子だが、最近、気張る時に唸るということを 覚えた、というか身に付けたらしく、唸る、唸る。
近所の薬局まででかけた日曜日。 出かけた時間が、丁度うんちタイムだったからか、その日は夜中 にずれこんだ。 昨日は、結局しないままだった。
夫の帰宅後も、しばらく唸りながら気張っている息子だったが、 どうもぐずぐずいって、なかなか寝なかった。 きっと、おなかが張って苦しいんだろうと、おなかをさすったり する親の予測を大きく裏切り、思いっきりくしゃみした途端に、 左の鼻から大きな「鼻くそくん」が出てきた。 さんざんおなかの心配をしていたのにこれかっ、と愕然とした親 達は、そそくさと寝てしまったのだった。
四時頃、ミルクで起きたら、寒くて眠れなくなった。 悪露がもう終わるなぁと思っていたら、今度は月のものがやって きてしまい、貧血が少し強くなったらしい。 夫を起こして、温もりを分けてもらった。
もぐちゃんの出す声にはいろいろあって、唸り声はもちろんだが、 「あぅー」とか、ゴマフアザラシのゴマちゃんみたいに「きゅー」 という声(音?)を出したりする。鼻も鳴らす。 「他の赤ちゃんも、こんなにきゅーきゅー言ってるのか?」と夫 は訊ねるが、わたしだってそんなこと知らんぞ。 それもそうだが、唸るのだって、おやじ路線まっしぐらといった 感じでどうかと思うのだが。
2月のぷらむ短歌会のお題は「線」。 今回はちゃんと詠草を送らなくてはっ!
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