この強風では、洗濯物というよりも竿そのものが外れかねないの で、干した洗濯物は早々に部屋に戻された。 それでも、風のためにそこそこ乾いている辺り、さすが太平洋側。 あとは、部屋の中で加湿する役目を担ってもらおう。
もぐちゃんは、まとめて出すタイプである。 それはそれで楽といえば楽だが、びっくりするほどXXである。 昨日は、2時過ぎに一緒に寝ようねと並んで寝たのはいいのだが、 30分ほどしてしゃっくりが止まらないもぐちゃんの匂いを嗅い でみると、はは〜ん、な匂い。 やっぱり、ためてたんだねぇ。 というわけで、お尻をきれいにしたら、そのまま沐浴タイムにし てしまった。 一緒に寝るのは夜までお預けだなと、夕食後に一緒に寝た。
夫は、22時頃、これから帰ると電話をくれて、23時頃帰宅。 長い休み明けにしては早かったというべきか。 帰宅した頃は、ちょうどオッパイ後のミルクを与え終わったとこ ろで、夫に抱かせるとなにやら落ち着かないもぐちゃん。 ちょっとショックを受ける夫。 たまたま、口寂しくて物足りないような気がしていただけなのだ ろうが、母親の方がいいと言われたようで寂しがる父であった。
わたしはわたしで、夫が帰宅すれば、夫に対して甘えが出てくる。 あれもこれもやって欲しいと思ってしまう。 それなのに、機嫌良く抱かれてくれないもぐちゃんにショックを 受けているなんてと、「そんなことくらいでがっくりしないでよ。」 と少し強く言ってしまったわたし。 わたしの機嫌も悪いと言って、ますますがっくりする夫に、自分 の甘えを説明した。そうなのかと納得する夫。 わたしが風呂に入っている間に、もぐちゃんと遊ぶことが出来て 嬉しそうだった夫。 子はもちろん、親だって発展途上で暗中模索。
今日ももぐちゃんは、寝ながら気張っているのである。
一日の終わりにやっと会えたから寝るのは少し後回しにする(市屋千鶴)
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