鶴は千年、生活下手

2004年01月15日(木) 新生児訪問

午前10時前。
チャイムが鳴って、助産師さんがやってきた。

母乳不足であることを一番の相談事項にしていたのだが、なんだ
かいろいろと妊娠から出産までのことや、なんやかやを話してい
るうちに気が軽くなった。
母乳は、出てはいるのだろうが、それ以上に食欲が旺盛なのだろ
うということで、とりあえず、吸わせることができる時は吸わせ
るようにすることですと言われただけだった。
体重を測ってくれて、3800グラムあった。
母乳不足といっても、オッパイを吸わせた後にミルクを与えてい
るわけで、まあミルクのおかげで体重は増えているということか。

飲む量と回数を答えたら、母乳はそれなりに出ているのだろうと
言われた。
この時期に、満ち足りて眠ってしまうほど母乳が出ることはなく、
1日に10回とか15回とかオッパイを吸わせているのが普通な
のだと言われた。
ただ、わたしは何時間もオッパイを吸わせていられるほどの体力
も心の余裕もないというのが現状で、とにかく機会があれば吸わ
せるようにするしかないのかなと思った次第だ。

内科の予約は、30日にしかとれなかった。
23日の産科の検診と同じ日にとれれば良かったのだが。
となると、毎週夫に半日休みをしてもらうわけにも行かない。
病院では採血と採尿を診察前にするのだが、採血はともかく採尿
のときにどうするかが試案のしどころである。
ちょっと誰かにお願いするというわけにはいかないものか。

それにしても、人間、やっぱり話すことは大事なことなのだなぁ。
すごく悩んでいるつもりだったが、助産師さんに話したら気が軽
くなったのだから。
それに、毎日の生活のことにしたって、全部やって大変でしょう
と言ってもらえるだけで、救われる思いがするものなのだ。
赤ちゃんが元気ならそれで良しとするって、それでいいんだよね。
日中はなるべく長くオッパイを吸わせるということで、出なくな
ることだけは避けたいところだ。

 褒められて喜びたいと思ってはいけないですか新米ママは(市屋千鶴)


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市屋千鶴 [MAIL]