鶴は千年、生活下手

2003年11月23日(日) 勤労には感謝

勤労感謝の日。
夫の常日頃の勤労には、深く感謝している。
毎日、23時半くらいまで仕事しているのだから、お疲れさまな
のである。
だから、今日は好きなだゴロゴロさせてやったさ。(笑)
とはいえ、週末はいつも1日はごろごろさせているんだけどね。
少しだけ模様替えをと考えていたのだが、夫の風邪を治すのが先
だということで、夫の体調次第ということに決めた。
だいぶ良くなったんだけどねぇ。

昔から、勤労感謝の日というと、仕事をしているお父さんに何か
してあげようという日のような気がしていたが、母の日よりも、
父の日の方が控えめなことを考えると、勤労感謝の日でお父さん
にサービスして、ちょうどいいのかもしれないと思ってみたり。
しかしながら、働いているのはお父さんばかりではないので、や
はりこの日は、働いている全ての人に感謝する日と思わなくちゃ
いけないだろうなぁ。

家のことをこなしながら仕事もしているお母さんだって、家族の
ために毎日家事をこなしているお母さんだって、扶養家族はいな
いけれども、一生懸命仕事しているお兄さんやお姉さんだって、
みんな感謝されるべきなんだよね。
だって、そうやって暮らして税金払って、社会に貢献してるんだ
ものねぇ。

優等生的な発言かもしれないけれど、ほんとに税金でお給料をも
らっている人達にも、考えて欲しいことだと思ってみたり。

高い学歴をもっているから、難しい私見に合格したから、高い給
料をもらってキャリアと呼ばれて仕事しているんだよね。
仕事の成果だけを評価されてお給料をもらうようになったら、公
務員になる人は、減ってしまうのではないだろうか。

なんでもかんでも、能力次第でお給料が決まるというのも考えも
のかもしれないが、それは能力の捉え方一つだろうと思うのだ。
確実に目に見える成果をあげるタイプの人と、サポート能力が人
よりも秀でている人だっているだろうし、仕事しやすい環境を提
供するのが能力だという人だっていると思う。

いろんな能力を、正当に評価されて働ける社会なんて、夢の夢の
話かもしれないけど、そうなるのだと思うことができれば、子供
の将来のことだって、もっと希望が有るものに思えるのではない
のだろうか。

わたしは、職人さんが好き。
何かを作り上げることができる技術を持っているなんて、なんて
素晴らしいことなんだろうと思う。
日本の職人さんって、もっと優遇されてもいいんじゃないのか?

子供の将来は子供のものだから、親がどうこう言うものではない
と思っているが、商社マンより何か作る人になって欲しいと思う
のはなぜなのだろうか。

いや、決して高専のロボコンを見たからではない、はず。(笑)

 触れることのできないものを作ってる君の手はほら気持ちが良くて
                           (市屋千鶴)


 < 過去  INDEX  未来 >


市屋千鶴 [MAIL]