鶴は千年、生活下手

2003年06月24日(火) 内科の日

最近、午前中は調子が良かったのだが、今日はいまいち。
内科の待合室で、げぇっということ数回。(笑)
その直後に診察して測った血圧は、下が少し高めだった。(汗)

尿酸値が高いというか、体が酸性になっているからと重曹を処方
された。
担当医師曰く、「まあ、膨らし粉、ですけどね。」
膨らんでしまうのか、わたし。。。。
貧血ぎみは変わらなかったが、カルシウム値はやや上がって正常
値の範囲になんとか入ったみたいだった。

せっかく痩せたのに産後は戻さなくちゃとつぶやいたわたしに、
担当医師は、妊娠・出産によって腎臓の状態が悪化するというこ
とは覚悟してくださいね、と言った。
どれくらいなのかは、もちろん数字で示せるようなものではない
ことはわかっていたので、その先は突き詰めて聞いたりはしなか
ったが、悪化するといったってすぐに人工透析に移行しなければ
ならないようなことはないだろうと思っている。
それならば、姉よりもましだと思って、覚悟を決める。
まあ、子どもが小さいうちに透析になってしまう可能性はあるの
だけれど、それも遅いか早いかの違いくらいだろうし、どのみち
人工透析の体になるのだということは確実なのだから。
できれば、60歳くらいまで保ってくれるといいなぁ。

内科の日が、火曜日から金曜日に変わる。
産科の診察日に会わせましょうと言ってくれたのだった。
今度は女医さんになるらしい。どんな人かちょっと楽しみ。
産科は予約していても時間がかかるので、内科を先になるように
予約しておいた。
今日も、血液検査と尿検査があった。(毎回、採血してるなぁ。)
採血する時は、一番太そうな血管を使うらしい。
見えないけれど太い血管。
胆のう摘出で入院していた時に、インターンでも一発で点滴の針
が入れられる立派な血管と褒められた血管だ。
この血管で採血すると、後が青くならないから不思議だ。
何かと障害の多い内臓だが、この血管の太さだけは自慢。(笑)

えっと、昨日の言葉の連想はあそこで終わっていないのだった。

サクランボ → 家のある木 → 柿・りんご・梨 → 食べる実
 → 桑の木 → 蚕 → 繭玉 → 真綿 → 母の布団作り
 → ビニール袋 → 肥料袋 → そり滑り → わらの束
 → 稲刈り

というわけで、稲刈りまで行ってしまっていたのである。
布団づくりまでは、言葉をみただけでもなんとか分かるかもしれ
ないが、その後のビニール袋以降の発想は理解するには難しいも
のだと思う。
いや、ほんとに説明を聞かないと全く分からないだろうと思う。
そんなわけで、続きの蚕からは、明日からの日記で。

昨日、「短歌研究」七月号が届いた。
いつも読むのに時間がかかる。
後ろの方に「うたう☆クラブ」というコーナーがあって、七月号
は四月に応募した作品が掲載される。
はがきで詠草を応募するのとは違って、「短歌研究」のHPから
応募できるコーナーだ。
四人のコーチが順番で歌を選んでくれる。
メールのやり取りで、応募作品を磨いて行くこともある。
五首以内で応募すると、その中から選ばれた歌が掲載される。
応募すればとりあえずは一首は掲載されることに。

今回は二首掲載されていて、そのどちらも自分で割と気に入って
いた歌だったので、うれしかった。
掲載歌は、以下の二首。共に四月作。

 わたくしに足りないものは愛だけで足りないものは君から奪う
                          (市屋千鶴)

 Tシャツを脱がずに外すブラジャーをオーパーツでも見るように君
                          (市屋千鶴)

どうも、実年齢よりも歌の中の年齢がかなり若いような気がする。
それは、対象となる相手(君)が夫を主として、10歳以上若い
からなのだろうかと思ったりする。
ちなみに、五月は応募できなかった。
今月はどうだろう。


 < 過去  INDEX  未来 >


市屋千鶴 [MAIL]