東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年11月20日(水) 1ヶ月ぶり

午前は校正チェックと対外文書の作成。昼食は上司とN主任と地下でまぐろ丼定食。隣りの喫茶店で週刊誌を読んでオフィスに戻る。

午後は支社に校正物に詳しい説明。FAXだと文字が潰れるからだ。その後メール送信と稟議書の作成と稟議書別紙に詳細のデータのEXCELファイルを貼り付けて課長の未決箱へ。

夕方から情報端末でオペレーション。終了後、課長から「飲み行くぞ」と言われて急いで片付けに入る。

飲み自体、1ヵ月ぶりだ。先にT主任とA女史が先に近くの和風ダイニングへ。遅れて課長と二人で向かう。課長もスーツにマフラーのみという自分と同じスタイル。

4人で仕事の話しあり、中国の上海の話しあり、A女史が喫茶店で30代のあやしい男にナンパされた話しなどしてたら23時。自分がカードで精算して(後日請求)解散。

24時半に家に着く。株価急降下中のUFJ銀行のインターネットバンキングとモバイルバンキングにオンラインサインアップする作業をしてたら26時に。

これで駐車場代もiモードから振込できることになった。

♪THIS VERY MOMENT / K CI AND JOJO


manabu

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