春と、君を、待っている。
――春待ちのゼブラちゃん 最近の和歌ネタで思い出しました。
昔、漫画家・江川○也と誰かとの対談で目にしたのですが、
平安の頃、
「…ああ、この人すごくいい男だなあ〜…
彼を女にして寝るか、 自分が女になって彼と寝たら気持ちがいいだろうな〜…」
というのが、 男が男をたたえる最高のほめ言葉だったそうです。
これを踏まえ、かの友雅の一連の台詞たち(注:うろ覚えです)を 反芻しますと…
――「私は君の顔を気に入っているのだから」
――「せっかくの美形が台無しだよ…?」
……う。 わぁ〜。あぶないです。
思った以上にあぶないです。
公式様がどの程度台詞に意図をこめたかは不明でありますが、 友雅はあの台詞のその内側で、 さらに最高の賛辞で鷹通をほめていたのかも知れません。
…いえむしろ、男のままで好み、と言い切っているあたり、 さらに上というべきか…
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