「Helloe!! I'm Mark Cohen,on BUZZ-LINE...Jesus!」
スタジオのアレクシーにカメラをかえすまでもありません。
ハロウィンを前に、南京錠で閉ざされたアパートの扉をぶち壊してよいでしょうか。
ジョアンヌがロープを持って現れる前に、ウォッカで乾杯し、サイバーランドの砂漠の月をジャンプして飛び越して、たっぷりの禁じられた牛乳にしゃぶりついてよいでしょうか。
わたしはエンジェルのように、すべてのひとをこころから優しく思うことは、できません。
エイプリルのように、悲嘆と絶望に我が身を明け渡し、別れを決意するほど潔くありません。
「なんでお前は、いつもからは想像つかないそのエネルギーを、そんなところで発揮しちゃうの?」
十八さんに、わっかんねぇ、と首をひねらせてきました。
Mr.18's voice is in my ear.
「ねぇ〜。お昼いっしょにいかなぁい?」
昼休みに、わたしの背後をうろうろしていたトップになぜか親しみを持たれてしまってます。
「約束があるので、すんません」 「なんだぁ〜。約束があるのかぁ……」
はたからみたら、なぜあなたは笑顔でトップからの誘いを断れちゃうの? と、信じられない顔をされるでしょう。
本当に約束がありました。念のため。
ヘラヘラしながら、毒を吐く。
立場云々かまわずに。
他力本願の他力とは、協力者に限らず敵でさえも。
「お前はさぁ、なぁんで、自分が損する相手に限って、全力で噛みつこうとするの? 得する相手には見向きもしないのになっ。 俺はそれが残念、いや、ドキドキさせられる」
Mr.18's voice is in my ear.
勝てる相手に噛みついて負けるより。 負けるとわかる相手に噛みついて負けるほうがいいでしょう。
勝つにしても相手の血が流れるなら噛みつかず。 自分が流すのなら噛みつきます。
甘噛みですが。
ネズミーマウスに崖から蹴り落とされた夢なら、なんて素敵なんでしょう。
ジョアンヌにカウベルを用意してもらって、マークにマイクの配線トラブルを解決してもらって、ジョアンヌとマークにタンゴでキリキリ舞いしてもらって。
ベニーにひと泡ひかせて、ライフカフェで皆と「Wine&Beer!!」で乾杯して、ロジャーがやっと重荷の告白をしてミミと自分自身と向き合って、アレクシーからマークに「契約書を送るからサインして。がっぽり稼げるわよ」と声がかかって。
「Helloe!! I'm Mark Cohen,on BUZZ-LINE...Jesus!」
冒頭に戻る。
Don't breathe to deep. Don't think all day. Diving to work. Drive the otherway...
Goes away this play the game...
このご時世です。 さらにそこからのはじまりに関わってゆくなら。
「マネジメントの立場でやってゆかないとね」
ベンジャミン・コフィン?世の登場ですか。
ライフサポートのミーティングで、
Mark,I'm Mark...
3Dアイマックスで、フィルムの破片が目の前で散らばりそうです。
Halloween...
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