| 2009年06月21日(日) |
「ディファイアンス」 |
「ディファイアンス」
をギンレイにて。
もうひとりの、シンドラーがいた。
というキャッチコピーがうたわれた作品である。
監督の違い、主人公のユダヤ人が同朋のユダヤ人たちと共に同じ立場で戦い生き抜いた、という違いがあるので、等しくみてはならない。
しかし、このキャッチコピーは、いただけない。
二匹目のドジョウという冠を、自ら載っけようとしているようなものである。
別物、である。
心震える感動を、作品の中に求めてはならない。 史実として厳粛にこの物語、事実を受け止め、それを咀嚼し、各々で感ずるままに思うことを胸に留めておくべきものである。
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