「隙 間」

2009年04月26日(日) 凛々しさに、歩いても歩いても

 ドン、チャン、パラパー。

 表通りからの音に誘われて出ていってみると、マーチングバンドの御披露目でした。
 京華女子中高等学校の皆さんです。

 凛々しいです。

 ムラムラっと湧き上がってきました。
 今夏の「よさこい」イベントをみにゆくのを忘れないようにしよう、と。

 代々木公園で毎年やっているはず、なのだけれど、池袋の「いけふくろう祭り?」でもやっていたはずなので、機会はあるはず。

 ひとの前に立つ踊り子さんや、ほかにも役者にせよ演奏者にせよ、彼らの姿はわたしに大きな何かを分け与えてくれます。

 わたしのなかのワタシを、ひとつ、壊すことにしました。

 昨年末からひきずっている作品です。

 赤を入れているうちに、書き直したほうがよいだろう、と気がつきました。

 当初のプロットから、ずいぶん違うところに向かい始めているのです。
 百枚前と今が、違うのです。
 今に合わせるべきなので、昔は書き換えなければなりません。そうしないと、経歴詐称になってしまいます。

 目から雫が滴りそうです。

 なので、その雫を「銀の雫」にも注ぐことにしました。

 視点や世界がひとつに凝り固まってしまい、疲れ目になってしまっているようです。

 行きがけに赤札堂で確かめておいた食パン百四十八円が、帰りにはなくなってしまっていました。

「人生は、いつもちょっとだけ、間に合わない」

 映画「歩いても歩いても」の台詞が流れてきました。

「間に合わないから、だから次へ、と進んでゆける」

 わたしの回答文です。
 間に合っても、次へと進めるのだけれど。


 < 過去  INDEX  未来 >


竹 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加