夢見る汗牛充棟
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2008年11月24日(月) |
ざんぷ 夫婦でカラー万万歳! ※腐れてます |
今日祝日だったから、土曜発売だったんだなぁと思いつつ 本屋に立ち寄ったら、ざんぷまだあったのでぱらりんと立ち読み。 ……茶色い頁に行くまでもなく購入決定。……なにあのラブいの!? なにあのフルムーン旅行の翌朝みたいの。なにあのペアルック。 そういや、まだ結婚式したことなかったな的な結婚式なのかもしらん。
浮竹さんの目が翡翠だー。ちゃんと翡翠だー。すんごいきれー。 髪もめさめさきれい。すごく丹念に梳かしたらしい。(京楽が) 信じられないくらい美形に描かれてて鼻血ものです。
襟元からのぞくチェーンとか、胸ポケットから覗くピンクのハンカチとか さりげなく京楽さんの所有印っぽく思えますよ。 シャツのボタンをもう一個外したら、チェーンの先に指輪がついてる筈 だし、昨夜のめくるめく艶事の痕跡も現れるのであろう。 だって浮さん隈出てると思います。きっと昨夜は寝かせてもらえてない。
あああああ、すごいです。先生!
で上機嫌で自分の見立てを満足げに見つめてるっぽい京楽さんのエロくて ちょっと悪そうな笑みとか。いいですね。最高です。この日を待ってた!
これが京浮好きへの飴ならどんな鞭が待ってるんだろう。びくびく。 ……とか思わないこともないんですが。
中身も京楽さんのターンが本格的に始まりそうで、ようやく浮竹さんの ターンも始まりそうで、ますます目が離せません。本誌。 とかいって、次週に一コマも無くてもこれっぽっちも驚きませんが。はい。
でもやちるちゃんとかひつがや君とかもいるのに、 「君は家に帰って鞠でもついてなさい」はどんなもんだろう。 台詞があるのは嬉しいのだけど、あんまり上から目線でらしくないこと 言われると、これは隊長じゃない! とか叫びたくなるのですが、 何か作戦……なのかなぁ。
ていうか、扉絵開いたまま置いてます。一週間は間違いなくこのままで! つか勿体無くて、閉じられませんとも。
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